みずほ証券はやばい?潰れる?評判や手数料などを徹底調査

 

 

この記事で解決できること
  • みずほ証券の特徴って?
  • みずほ証券の口コミ・評判はどんなものがある?
  • みずほ証券のデメリットや注意点は?

 

 

証券口座の種類って、本当に山ほどありますよね。

たくさんありすぎる証券口座から、一体どれを選べば良いのか迷いに迷ってしまうことと思います。

 

そこで本記事では、その中から「みずほ証券」の特徴やメリットデメリット、評判や手数料などについて、簡潔に・忖度なく・分かりやすく解説していきます。

 

 

最初に結論から言うと、みずほ証券の評価はズバリこのような感じです。

 

 

手数料
取扱商品
サポート
情報量
スマホ対応
人気

 

 

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そんなみずほ証券とは一体どんな証券口座なのか、危険な証券会社ではないのかなどについて、様々な角度から徹底解剖していきたいと思います。

 

 

 

みずほ証券の特徴

 

みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループ(MHFG)傘下の証券会社です。

店舗のコンサルタントに相談できる「3サポートコース」と、ネット・電話取引専門の「ダイレクトコース」の2つのコースがあります。

 

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みずほ証券のつみたてNISAや投資信託についての基本情報はこちらです。

 

 

販売会社名 みずほ証券
投資信託取扱本数 336本
つみたてNISA本数 11本
月の最低積立金額 1000円
積立可能期間 毎月
クレカ積立 不可
株やETFの取引

 

 

みずほ証券の手数料

 

みずほ証券の手数料は、業界ではやや高めの水準となっています。

 

こちらがみずほ証券の手数料です。

 

取引方法 取引手数料
約定 1,045円~
定額 3,850円~

 

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最低でもこの金額が発生するので、他の証券会社と比べるとかなり高めですね。

 

 

みずほ証券の手数料は以下の2つのコースによって手数料が異なります。

例として100万円以下の売買での手数料を見てみます。

 

 

■ダイレクトコース・通常プラン

取引方法 通常プラン 定額プラン
コールセンター取引 約定代金×0.92400%
(最低2,750円)
3,850円
インターネット取引 約定代金×0.34650%
(最低1,045円)
3,850円

 

 

■3サポートコース

取引方法 手数料 最低手数料
対面取引 約定代金×1.15500% 2,750円
コールセンター取引 約定代金×10.3367% 2,750円
インターネット取引 約定代金×0.57750% 2,750円

 

 

みずほ証券の手数料は、コースによって手数料が決まっており、対面取引の有無でこのように金額が変わってきます。

 

対面で行う場合には店舗に出向き、担当者からアドバイスなどを貰うことができます。

 

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プロからのアドバイスをもらえるメリットがあるため、少し手数料がかさんでしまうのは致し方ないですね。

 

 

 

また、取引をネットで行うシステムである「みずほ証券ネット倶楽部」では比較的手数料が抑えられています。

 

みずほ証券ネット倶楽部では、2つのコースどちらでも利用することができます。

ネットでの取引は店舗の費用などがかからないため、手数料も割安になっている事が特徴です。

 

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例として約定代金が100万円以下の場合の手数料を見てみます。

 

 

取引方法 手数料 最低手数料
対面 約定代金×1.15500% 2,750円
ネット倶楽部
(ダイレクトコース)
約定代金×0.34650% 1,045円
ネット倶楽部
(3サポートコース)
約定代金×0.57750% 2,750円

 

 

みずほ証券ネット倶楽部では、ダイレクトコースの手数料が最も安く、対面での手数料の1/3以下となっています。

3サポートコースでも1/2とかなり安く、だいぶ手数料の負担が軽減されることが分かります。

 

 

みずほ証券のつみたてNISA

 

みずほ証券やみずほ銀行のつみたてNISAは、取扱商品が限られています。

 

まず、みずほ証券のつみたてNISA取扱商品は、以下の3銘柄です。

 

 

■みずほ証券のつみたてNISA取扱商品
カテゴリ 銘柄名 信託報酬
インデ
ックス
全世界株式(除く日本) 野村つみたて外国株式投信 0.209%
国内株式 たわらノーロード日経225 0.143%
バランス たわらノーロードバランス(8資産均等型) 0.143%

 

 

続いてみずほ銀行のつみたてNISA取扱商品は、以下の6銘柄です。

 

 

■みずほ銀行のつみたてNISA取扱商品
カテゴリ 銘柄名 信託報酬
インデ
ックス
全世界株式(除く日本) 野村つみたて外国株式投信 0.209%
国内株式 たわらノーロード日経225 0.143%
バランス たわらノーロードバランス(積極型) 0.143%
たわらノーロードバランス(標準型) 0.143%
たわらノーロードバランス(堅実型) 0.143%
アクティブ 全世界株式 キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用) 1.085%

 

 

正直取り扱い本数は他と比較して少ないので、つみたてNISAを利用する場合、みずほ証券・みずほ銀行のような店舗型の金融機関よりも、取扱商品が多く、より良い投資信託を選べるネット証券をおすすめします。

 

 

みずほ証券のメリット

 

そんなみずほ証券を利用するにあたって、メリットとデメリットも気になるところです。

どんな良い点があってどんな悪い点があるのか、まずはメリットの方から調べてみました。

 

みずほ証券のメリットがこちらです。

 

 

みずほ証券のメリット
  • IPOの割当株数が多い
  • 投信積立コースが豊富
  • みずほ証券や銀行でしか買えない優良ファンドに投資ができる

 

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順番に解説していきます。

 

 

IPOの割当株数が多い

 

みずほ証券のメリット1つ目は、IPOの割当株数が多い事です。

 

IPOとは新規公開株のことで、上場後の初値で公開価格を上回る可能性が高いため、簡単に利益が見込める株になります。

 

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人気の高い株ですが、購入者は抽選で決められるので、いくら欲しいと考えていても、抽選に当たらないと購入できない仕組みなのです。

 

 

そこで大事になってくるのが、IPOの割当株数の多さです。

みずほ証券は、IPOの割当株数が多いので、IPOに力を入れたい人にとってはうってつけの証券会社です。

 

 

例として取り扱い数などを他の証券会社と比較してみると…

 

証券会社 IPO取り扱い数 内主幹事数
みずほ証券 62件 21件
野村證券 41件 21件
大和証券 43件 15件
SMBC日興証券 52件 16件

 

 

取扱数・主幹事数共に多いことが分かります。

みずほ証券はIPOを狙っている方にとってはかなりおすすめの証券会社です。

投信積立コースが豊富

2つ目のメリットは、投信積立コースが数多く準備されている点です。

 

みずほ証券の投信積立コースはコース数が3つと豊富で、積立ならではの少額投資も可能です。

これから始める初心者の方でも気軽に利用できることがメリットです。

 

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投信積み立てコースには3つのコースがあり、自分に合ったものを選べます。

 

  • 課税コース
  • NISAコース
  • つみたてNISAコース

 

 

また、積立金額も1,000円からと手軽に始められる金額なのが特徴です。

 

ただし、投資信託の選択肢はあまり広くないので、その点は頭に留めておきましょう。

 

コース 投資信託数
課税コース 84本
NISAコース 29本
つみたてNISAコース 3本

 

 

選択の幅が狭くても問題ないという方にとっては、コースの豊富さはメリットになるため、おすすめです。

みずほ証券や銀行でしか買えない優良ファンドに投資ができる

 

みずほ証券では、特有の優良ファンドに投資ができる点もメリットです。

 

みずほ証券では他の証券会社からでは売買できないファンドへ投資ができます。

特に注目されているのが「ARKの助言を受けた投資信託」です。

 

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ARKは米国の投資会社のひとつで、「破壊的イノベーション」への投資に特化している事が知られています。

 

ARKが手掛けるETFは日本で購入するとなると、外資系の証券会社などで口座を開設するしかありません。

 

しかし、みずほ証券ではARKの助言を受けた投資信託への投資が可能です。

 

グローバル・プロスペクティブ・ファンドなどはみずほ証券やみずほ銀行でしか取り扱いがないので、これらへ投資をしたい方にはこの点は大きなメリットです。

 

 

 

みずほ証券のデメリット

 

メリットもあればデメリットも必ずあるものです。

みずほ証券にはどんなデメリットがあるのか、マイナス面についても調べてみました。

 

みずほ証券のデメリットがこちらです。

 

みずほ証券のデメリット
  • 投資できる商品の種類や銘柄数が少ない
  • 投資信託の手数料が高い
  • 国内株式の単元未満株の売買に制約がある

 

 

こちらも順番に解説していきます。

 

 

投資できる商品の種類や銘柄数が少ない

 

NISAには、成長投資枠とつみたて投資枠の2つの投資枠があり、それぞれ投資できる商品の種類が異なります。

 

成長投資枠で購入できるのは、一定の条件を満たした株式や投資信託、REITなどです。

 

一方つみたて投資枠では、金融庁が指定した投資信託やETFを購入できます。

 

2024年3月日時点で、つみたて投資枠で購入できる商品は282本です。

 

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しかし、みずほ銀行ではこのうち14本しか取り扱っていません。

 

 

また、銀行口座では株やETFの取引ができないため、成長投資枠で購入できるのは投資信託のみです。

 

より多くの投資信託から選びたい人や、目当ての投資信託が既にある人にとっては、みずほ銀行でのつみたてNISAは使い勝手が悪いかもしれません。

 

 

投資信託の手数料が高い

 

投資信託の手数料が高いこともデメリットの1つです。

 

みずほ証券で購入する際の手数料は最大3.3%です。

大手ネット証券であるSBI証券楽天証券では無料で購入ができるので、その点はみずほ証券は不利になります。

 

例として10万円分を購入した場合を比較してみます。

 

手数料
みずほ証券 3,300円
大手ネット証券 0円

 

 

このようにみずほ証券は手数料が高いため、購入するだけで大きな差が生じることが分かります。

 

投資信託には信託報酬などというように他の費用も発生します。

 

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せっかく出た利益も費用が高いと手元に残る金額はわずかになってしまいます。

 

ただし、みずほ証券では購入手数料のかからない投資信託(ノーロード)も扱われています。

 

選べる範囲は狭くなってしまいますが、購入手数料が気になる場合には一つの手段として検討してもいいかもしれません。

 

 

国内株式の単元未満株の売買に制約がある

 

単元未満株の売買に制約があることもデメリットの一つです。

 

ミニ株の取り扱いがあるみずほ証券ですが、そんなみずほ銀行のミニ株には売買に制約があることに注意が必要です。

 

また取り扱いがあるといっても、ミニ株を新たに購入することはできず、単元株にするための単元未満株の購入と、単元未満株の売却しか取り扱いがありません。

 

さらに売買する方法にも制限があり、取引店かコールセンター、もしくは買取請求取次依頼書を提出して売却の依頼をしないといけないなど様々な制約があります。

 

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ミニ株の購入を検討している方はこのような制約があることを頭に入れておきましょう。

 

 

みずほ証券は解約続きで危険?

 

「みずほ NISA」で調べると、「解約続き」というワードが出てきます。

 

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みずほ銀行でNISA口座の解約が続いているのでしょうか。

 

 

調べてみると、これはどうやら2021年にシステム障害を連続で起こしていることが原因のようです。

 

みずほ銀行は2021年に9回のシステム障害を起こしており、同年11月には金融庁・財務省から行政処分を受けています。

 

 

<2021年のみずほ銀行システム障害>
2月28日 みずほ銀行ATMの7割超(4,318台)が停止。
通帳やキャッシュカードが取り込まれて返却されなくなる。
3月3日 ATM(29台)が停止。通帳・カードが取り込まれて返却されなくなる。
3月7日 ATM・ネットバンキングが一部停止する。
3月12日 外国為替送金が遅延する。
8月20日 国内すべての窓口で取引ができなくなる。
8月23日 ATM(約130台)が停止。
9月8日 ATM(約100台)が停止。
9月30日 外国為替送金に遅延が生じる。
12月30日 他行宛て振り込みが一時できなくなる。

 

 

こうした度重なるトラブルを受けて、ネット上では「いくらなんでもひどすぎる。解約祭りになるのでは」といったような声が上がっているようです。

 

解約が続いているというのは、この一連システム障害から「解約続きになるのでは」という予想をしている人がいるということのようでした。

 

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実際にたくさんの解約者が出たのかは定かではありませんが、こうしたトラブルばかり続いているとちょっと不安ですよね…。

 

 

みずほ証券の評判

 

そんなみずほ証券の実際の利用者からの口コミを、良い評判と悪い評判の両方調査してみました。

順番にご紹介していきます。

 

 

みずほ証券の良い評判

 

 

評判を見たところ、IPOの当たりやすさを高評価している人が多いようでした。

また、サイトの見やすさなんかも評価されているようです。

 

 

みずほ証券の悪い評判

 

 

見たところ、やはり手数料の高さや何かとトラブル続きな点にマイナスな印象を持っている方が多いみたいすね。

 

 

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IPOに力を入れたいのか、コストがなるべく掛からない方がいいのか、自分が何を重視するかが大事ですね。

 

 

みずほ証券がおすすめな人

 

そんなみずほ証券は、ズバリこういった人におすすめです。

 

みずほ証券がおすすめな人
  • IPOの割り当て・当選期待をアップさせたい人
  • インターネット証券にはない手厚いサポートを受けて投資を始めたい人

 

 

みずほ証券はIPOの主幹事になることが多く、その結果、IPOの割り当て株数が比較的多いという特徴があります。

そのため、IPOに興味がある方や割り当て株を手に入れたい投資家にとっては、みずほ証券はおすすめです。

 

またみずほ証券では、投資を始める際に担当者がついて様々なアドバイスを提供してくれるサポートが充実しています。

 

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手数料が少々高くても、サポートが欲しいという方にもみずほ銀行は良いでしょう。

 

 

ただやはりみずほ銀行は手数料が高いため、積立投資を主体とした投資家や主にインデックスファンドを利用する人にとっては、みずほ証券はあまりおすすめしません。

 

手数料の割合が運用利回りを圧迫してしまっては元も子もないので、なるべくコストを掛けたくない人は他の証券会社を検討する方が良いかもしれません。

 

 

みずほ証券を騙った詐欺に注意!

 

最近、みずほ証券の名前をかたったSNSやSMS(ショートメッセージサービス)、電話、郵送での勧誘行為や請求行為が頻発しているようです。

 

「みずほ証券○○支店」「みずほ証券○○」「みずほフィナンシャルグループ」「みずほキャピタル」「みずほ証券本社」等を名乗って、勧誘や請求を行ってくるそうなので、十分に注意してください。

 

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実際に最近あったケースがこんな感じだそうです。

 

 

■SNS(LINE・Twitter・Facebookなど)

・みずほ証券の関係団体を騙って、「バイナリーオプション取引の利益を出金するのに礼金や税金が必要」「ビットコイン取引で不正取引が見つかり口座凍結になった、凍結解除にお金が必要」などのメッセージを送ってくる。

 

・みずほ証券の名を騙って、「5,000円で1億円を稼ぐ」「著名投資家が5,000円を増やす方法を教える」「株価4倍」「高い上昇幅が期待される銘柄情報」「勝率98%のチーム」などの広告を出している。

 

・みずほ証券社長やアナリストの名を騙って、「LINEを登録することで特別に銘柄情報を提供する」といった広告を出している。

 

 

■SMS(ショートメッセージサービス)

・みずほ証券の名を騙って、「弊社では最新のキャンペーンを行っておりまして、@XXXX(LINEのID)を追加して詳細をお尋ねくださいませ」などのメッセージを送ってくる。

 

・みずほ証券の名を騙って「トップレベルのアナリストを紹介します」「3ヵ月間で資金を倍に」などのメッセージを送ってくる。

 

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メッセージの最後にLINEのIDやLINEの友だち追加できるQRコードやリンクが記載されているケースもあるようですが、絶対にアクセスしないようにしてください。

 

 

■電話

①「○○社の未公開株式・社債を買いませんか。」と勧誘される。

②不審に思い断ると、「当社が買うので、あなたの名前を使わせてください。」と言われる。

③お金がかかることもないので了承すると、今度は○○社(または行政当局)を名乗る者から連絡があり、「あなたは『名義貸し』という犯罪を犯しました。解決のためにはXX万円が必要です。」と、トラブルの当事者に仕立て上げられ、金銭を要求される

 

また、同じ『名義貸し』の手口でも「買付代金を返金するので、先にあなたの名義で代金を振り込んでほしい。」「未公開株式・社債を購入するため、未公開株式・社債の発行会社に取引口座を作り、取引実績を作るため、XX万円振り込んでほしい。」という内容で送金させようとするものもあるようです。

 

 

■郵送

誰もが知っている素材・薬品メーカーの名を騙って、「○○社の社債を買いませんか。」などと勧誘する郵送物を送ってくる。

※これまでに未公開株・社債等の勧誘に利用された主な銘柄(五十音順)

 

カルビー 沢井製薬 住友金属
大正製薬 武田薬品 田辺三菱製薬
日本新薬 日本マテリアル 日立金属
三井金属 三菱マテリアル など

 

もしみずほ証券に関する勧誘や請求などで不審な点があったら、取引店やお客さま相談室、またはコールセンターまで一度問い合わせてみましょう。

 

 

みずほ証券に関するQ&A

 

みずほ証券の口座開設はどれくらいの時間がかかる?

 

みずほ証券の口座開設は、アプリから申し込むと最短3日で、webで申し込むと最短10日で口座開設が可能です。

 

最寄りの店舗で口座開設する場合は、口座開設まで最短3営業日~4営業日が目安となるようです。

 

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申し込んだ後すぐに利用できるわけではないので、時間に余裕を持って申し込みましょう。

 

 

auカブコム証券で得た配当金はどこに入金される?

 

auカブコム証券で投資を行い、配当金が発生した場合はauカブコム証券の口座に直接入金されます。

配当金は、再投資や出金など自由に利用可能です。

 

また、auカブコム証券の口座には、通常の取引口座とは別に特定口座やNISA口座など、さまざまなタイプの口座があります。

 

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配当金は、投資された銘柄が保有されている口座タイプによってそれぞれの口座に入金されるので、どの口座で運用をしているかチェックしましょう。

 

 

みずほ証券の口座開設に必要な本人確認書類は?

 

本人確認書類には、氏名、住所、生年月日の記載が必要です。

本人確認書類に記載の住所は、口座開設手続き時に入力または記入した住所と同一である必要があります。

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主な本人確認書類はこちらです。

 

・マイナンバーカード
・口座開設時はカードの両面をご提出ください。
・住所変更手続きなど口座開設時以外で本人確認書類としてご利用になる際は、氏名、住所、生年月日が記載されている表面(写真のある側)をご提出ください。
・運転免許証
・運転経歴証明書
住所・氏名変更の手続きにより裏面に新住所等の記載がある場合は、裏面もご提出ください。
※運転経歴証明書は、2012年4月1日以降発行のものに限ります。
・旅券(パスポート)
最終ページの所持人記入欄(氏名、現住所が記載されていること)もご提出ください。
※2020年2月4日以降に発給申請されたパスポートには、住所の記入欄がないため、本人確認書類としてご利用になれません。
・健康保険被保険者証
裏面に住所が記載されていることをご確認のうえ、裏面もご提出ください。
・国民健康保険被保険者証
氏名、現住所が記載されていることをご確認のうえ、ご提出ください。
・住民票の写し
・住民票記載事項証明書
・印鑑登録証明書
6ヵ月以内に作成されたものをご提出ください。

 

 

もしダイレクトコースで口座開設をする際は、マイナンバーカードに加えて本人確認書類(1種類)が必要となるので注意しましょう。

 

 

どの銘柄に投資すればよいか相談できますか?

 

みずほ証券では、個別の銘柄の投資相談は行っていません。

個別で銘柄相談などを希望する場合は、他の投資顧問サイトを併せて利用するようにしましょう。

 

→ おススメの投資顧問についてはコチラから

 

 

 

みずほ証券の総合評価

 

改めてまとめると、みずほ証券の総合評価はこのような感じです。

 

 

手数料
取扱商品
サポート
情報量
スマホ対応
人気

 

 

みずほ証券は、とにかく何と言ってもIPOの当選確率が高いので、IPOに力を入れたい方にはおすすめできる証券会社です。

 

ですが、手数料が高い点は見逃せないデメリットです。

 

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何を重視するかは人それぞれですが、もしよりコストを抑えたい場合は、他の証券会社を視野に入れることをおすすめします。

 

 

ちなみに特に初心者は絶対に知っておいて欲しい、株を始める際に並行して利用すべきサービスが『投資顧問サイト』です。

 

投資顧問とは、株式投資を始めたいけどやり方がわからない、いざ始めたはいいが何をどうしていいかわからない、どの銘柄を買えばいいのかさっぱりわからないといったような方のために、投資のプロが投資情報の提供や、銘柄の売買フォローなど、投資に関するあらゆるサポートをしてくれるサービスになります。

 

いわば秘書みたいなものですね。

 

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初心者が己の判断でトレードするよりも損失リスクは遥かに低く、何かあった時にすぐにプロに相談できるという安心感もあり、最近は利用している人も増えてきた印象です。

 

 

世の中にはさまざまな投資顧問サイトがありますが、効率良く儲けるために大切なことは、すでに実績のある投資顧問を利用することです。

 

調査の結果、以下の投資顧問は高騰銘柄実績多数、さらに口コミも高評価多数の、信頼性の高い安全な投資顧問サイトであると判定しました。

 

詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください↓↓

 

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