松井証券は危ない?評判や手数料など解説

目次

 

 

この記事で解決できること
  • 松井証券の特徴って?
  • 松井証券の口コミ・評判はどんなものがある?
  • 松井証券のデメリットや注意点は?

 

 

証券口座の種類って、本当に山ほどありますよね。

たくさんありすぎる証券口座から、一体どれを選べば良いのか迷いに迷ってしまうことと思います。

 

そこで本記事では、その中から「松井証券」の口コミや特徴などについて、簡潔に・忖度なく・分かりやすく解説していきます。

 

 

最初に結論から言うと、松井証券の評価はズバリこのような感じです。

 

 

手数料
取扱商品
サポート
情報量
スマホ対応
人気

 

 

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そんな松井証券とは一体どんな証券口座なのか、危険な証券会社ではないのかなどについて、様々な角度から徹底解剖していきたいと思います。

 

 

 

松井証券の特徴

 

松井証券は1918年に創業された、100年以上の歴史があるネット証券です。

日本で初めて本格的なインターネット取引を導入した証券会社であり、老舗のネット証券でもあります。

 

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初心者から経験者まで幅広く支持されている松井証券は、独自のサービスやツールが充実しているのが特徴です。

 

 

松井証券の手数料

 

松井証券は「ボックスレート」という利用しやすい手数料体系も魅力の1つです。

 

松井証券は1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる、「ボックスレート」を採用しており、売買回数にかかわらず、1日の現物取引・信用取引の合計額が50万円までなら手数料無料となっています。

 

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1日の取引金額が少ない人は、手数料をかけずに利用できるので良いですね。

 

 

1日の約定代金合計金額 手数料(税込)
50万円まで 0円
50万円から100万円まで 1,100円
100万円から200万円まで 2,200円

 

 

200万円を超えると、100万円増えるごとに1,100円が加算されていきます。

手数料の上限は110,000円です。

 

 

また、松井証券は25歳以下であれば、どんなに高額の取引を行っても手数料が無料となっています。

 

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25歳以下の方にはかなりおすすめできる証券会社ですね。

 

 

 

松井証券の口座開設の流れ

 

そんな松井証券の口座開設方法はこちらです。

 

松井証券の口座開設方法
  1. 申込み方法を選択
  2. メールアドレス登録・口座開設情報の入力
  3. 必要書類提出
  4. 口座開設完了
  5. 入金
  6. 取引開始

     

     

    松井証券の口座開設方法には、オンラインと郵送の2種類があります。

     

    オンラインで口座開設する場合は、手続きはウェブ上で完結でき、署名や捺印も不要です。

    また、最短3日で取引が可能なので、急いでいるや時間に余裕がない方にもおすすめです。

     

    対して郵送の場合は、最短1週間で取引が可能です。

     

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    松井証券には口座開設サポートもあるので、分からない事があれば電話やチャットで問い合わせてみるのが良いでしょう。

     

     

    松井証券のメリット

     

    そんな松井証券のメリットとデメリットも気になるところです。

    どんな良い点があってどんな悪い点があるのか、まずはメリットの方から調べてみました。

     

    松井証券のメリットがこちらです。

     

     

    松井証券のメリット
    • ツールが充実している
    • 夜間取引が可能
    • 100円から積立投資が可能
    • ロボアドバイザー「投信工房」が無料

     

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    順番に解説していきます。

     

     

    ツールが充実している

     

    松井証券は、投資ツールやサービスが充実しているのが特徴です。

     

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    主な松井証券のサービスには以下のものがあります。

     

     

    ツール 特徴 対応デバイス
    アクティビスト追跡ツール 大口投資家の取引動向を調べられる パソコン・タブレット・スマホ
    ネットストック・ハイスピード 高機能な発注機能を搭載したトレーディングツール パソコン
    株価ボード 登録した銘柄の株価情報をリアルタイムで一覧可能 パソコン
    株アプリ 株式取引に対応したトレーディングアプリ スマホ
    株touch 株式取引、先物・オプション取引に対応 スマホ

     

     

    松井証券では、スマホに対応しているアプリも多くあるので、スマホで取引を行いたい方やすきま時間にも取引を行いたい方にとっても便利です。

     

    また、ツールがたくさんあってどれにしようか迷ってしまうという方でも、松井証券のツールは取引商品やスタイル、ツール機能ごとに選べるので、自分に合ったツールを見つけることができます。

     

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    松井証券のツールはほとんどが無料なので、気軽に利用できるのが大きなメリットです。

     

     

     

    夜間取引が可能

     

    松井証券は、朝と夜のPTS取引に対応しています。

     

    PTS取引とは、通常は平日の9:00~15:00しか取引できない日本株を、取引時間外にリアルタイムで取引できるサービスのことです。

     

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    ちなみに日本でPTS取引が行えるのは、松井証券・SBI証券・楽天証券の3社だけとなっています。

     

    PTS取引ができる時間は、以下の通りとなっています。

     

     

    PTS取引 取引可能時間
    デイタイム・セッション 8:20~15:30
    ナイトタイム・セッション 17:30~23:59

     

     

    企業の決算発表や市場の動向、ニュースを見て、素早く対応できるのがPTS取引のメリットです。

     

    昼間は忙しくてなかなか株取引ができないという方にとっては、かなり有力な選択肢の一つになるでしょう。

     

     

     

    100円から積立投資が可能

     

    松井証券では、100円から投資信託に積立投資が可能です。

     

    一般的に「積立金額は最低でも毎月1万円」と設定しているサービスが多い中、少額からお試しで始められるのは松井証券の大きなメリットです。

     

    積立のタイミングは、毎月、毎週、毎日など自由に設定することができます。

     

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    これから積立投資デビューを考えている人にはぴったりです。

     

     

    ロボアドバイザー「投信工房」が無料

     

    松井証券では、アドバイス型のロボアドバイザー「投信工房」を無料で利用することができます。

    ロボアドバイザーとは、資産運用をAIにおまかせできるサービスのことです。

    リスク許容度や投資経験に応じて、ポートフォリオの作成を自動で行ってくれる便利なサービスです。

     

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    さほど手間も掛からず、投資の知識がなくても始めやすいというメリットがあります。

     

     

    投信工房の投資対象は、投資信託です。

     

    投資信託にもいろいろな商品があり、どれにしようか迷ってしまいますが、松井証券の投信工房では、簡単な質問に答えるだけで投資家のリスク許容度を診断してくれます。

     

    そしてその結果に基づいて、おすすめの投資信託の組み合わせや、運用メンテナンスの提案などを行ってくれるのでありがたいですね。

     

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    また、提案された内容で資産運用した場合、どの程度の資産が増えるかのシュミレーション結果も表示してくれます。

     

     

    多くのロボアドバイザーの場合、年間1%以上のコストがかかるものが多いですが、松井証券はそれらと比較しても費用の負担が少ないのも魅力です。

     

    投信工房の利用料・購入手数料は無料で、信託報酬も安く、トータルで平均0.32%(2021年時点、税込)の年間コストしか掛からないので嬉しいですね。

     

     

    松井証券のデメリット

     

    メリットもあればデメリットも必ずあるものです。

    松井証券にはどんなデメリットがあるのか、マイナス面についても調べてみました。

     

    松井証券のデメリットがこちらです。

     

    松井証券のデメリット
    • 国内上場の一部の外国株式しか取引できない
    • 取引金額が大きいと手数料が割高になる
    • IPOの取り扱いが少ない

     

    国内上場の一部の外国株式しか取引できない

     

    松井証券が米国株の取り扱いを開始したのは、2022年2月下旬とかなり最近です。

     

    そのためまだ取り扱い銘柄数は約1600と少なめであり、取引できる外国株式は、国内市場に上場している一部の銘柄だけとなっています。

     

    各海外市場への発注ができないため、国内市場に上場していない外国株式は取り扱っていません。

     

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    外国株式の銘柄数を他社と比較するとこんな感じです。

     

     

    証券会社 米国株 中国株
    松井証券 約1600銘柄 ×
    auカブコム証券 約1,800銘柄 ×
    マネックス証券 約5,300銘柄 約2,600銘柄
    SBI証券 約5,900銘柄 約1,300銘柄
    楽天証券 約5,200銘柄 約1,500銘柄
    サクソバンク証券 約6,000銘柄 約2,500銘柄

     

     

    外国株式の取引を本格的に行いたいという方は、松井証券ではなく他の証券会社を検討した方がよさそうです。

     

     

     

    取引金額が大きいと手数料が割高になる

     

    松井証券は取引金額が1日50万円までであれば、手数料は無料です。

    しかし50万円を超える場合は、手数料は1,100円が掛かってしまいます。

     

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    松井証券の手数料を他社と比較するとこんな感じです。

     

     

    証券会社 取引100万円 取引200万円
    松井証券 1,100円 2,200円
    auカブコム証券 0円 2,200円
    SBI証券※ 0円 1,238円
    楽天証券※ 0円 2,200円
    GMOクリック証券 0円 1,238円
    SMBC日興証券
    立花証券 990円 1,760円
    DMM.com証券
    岡三オンライン証券
    0円 1,430円

     

     

    他の証券会社は、「1日の約定代金が合計100万円までなら手数料0円」としているところが多いですが、松井証券では50万円を超えた時点で手数料がかかってしまうので割高ではあります。

     

    200万円、300万円と高額な取引をおこなった場合の手数料も、他社と比較して高めの水準となっています。

     

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    高額取引を行いたいけれど手数料は抑えたいという方は、手数料が安めの他の証券会社を検討するのがいいかもしれません。

     

     

    IPOの取り扱いが少ない

     

    松井証券では、IPOの取り扱いが比較的少なめです。

    また、主幹事の実績も少ないため、IPOに力を入れたい方は他の証券会社との併用も考えましょう。

     

    IPOは多くの投資家から人気があり、競争率も高いです。

    そのため、取り扱いや主幹事が少ないと、必然的に当選のチャンスも少なくなります。

     

    主幹事を行うと株数の割り当ても多くなるので、IPOの当選を狙う方は実績が重要になります。

     

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    主幹事の実績があまりない松井証券はIPOの配分が大きくなることがないので、人によってはデメリットにもなり得ますね。

     

     

     

    松井証券の評判

     

    そんな松井証券の実際の利用者の評判も気になるところです。

    良い評判と悪い評判の両面から調査してみましたので、順番にご紹介していきます。

     

    松井証券の良い評判

     

     

    夜間取引ができるのでチャンスを逃さない

     

    松井証券は夜間取引ができるので、チャンスを逃すことが減った。日中は仕事で忙しくてなかなか取引の時間が取れないから、夜に取引を行えるのは便利。投資の幅が広がるのはとてもありがたい。

     

     

     

    電話で相談できるから初心者でも安心できた

     

    相談したいときに松井証券では電話で相談できるのが嬉しい。初心者だと投資に関して分からない事や不安な事も多いけど、松井証券はサポートも丁寧なので、安心して利用できると思う。全て親切に教えてくれるのがありがたい。

     

     

     

    1日で少額しか取引しないから手数料が無料でお得

     

    基本的に少額の取引しかしないし、1日に何度も取引をすることがないから、手数料が無料で利用できるのが嬉しい。1日50万円におさまるように意識すれば、手数料の無駄なコストをカットできるのでお得だと思う。

     

     

    松井証券の良い評判としては、とにかく夜間取引ができる、サポート体制が整っているといったような評判が多く見られました。

     

    特に株の夜間取引ができるのは、松井証券・SBI証券・楽天証券の3社だけなので、日中なかなか株取引ができない人にとっては嬉しいですよね。

     

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    これはなかなか大きなアドバンテージだと思います。

     

     

     

    松井証券の悪い評判

     

     

     

    IPOの取り扱いが少ない

     

    松井証券ではIPOの取り扱いが少ないのが残念。主幹事の実績も少ないから、IPOを積極的に考えると、他の証券会社も検討しようと思う。

     

     

     

    パソコンのツールが微妙

     

    パソコンのツールが見にくく感じる。サイトや会員画面も見にくいので、もう少し目にやさしい画面設計にしてほしい。アプリは普通だと思う。

     

     

     

    高額取引をする場合手数料が高く感じる

     

    松井証券は1日の取引額が50万円までだと手数料が無料だからお得だけど、50万円を超える取引を行うと高いと感じる。頻繁に50万円を超える取引を行っているから、他の証券会社と比べても割高かな。

     

     

    松井証券の悪い評判としては、IPOの取り扱いが少ない、1日50万円を超える取引の場合は手数料が割高に感じるといったような内容が多くありました。

     

    松井証券はサポートが手厚い一方で、手数料が無料になるのは1日50万円までと、他社と比較するとお得感は低めです。

     

    hakase

    1日のうち少額しか取引をしないのであればお得かもしれませんが、50万円以上の取引をするのであれば少々割高ではあります。

     

     

    松井証券がおすすめな人

     

     

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    そんな松井証券は、ズバリこういった人におすすめです。

     

     

    松井証券がおすすめな人
    • 少額取引を行いたい方
    • 忙しい方
    • デイトレードを積極的に行いたい方
    • 情報ツールや便利なサービスを利用したい方

     

     

    松井証券の投資信託では100円から取引が行えるので、初心者の方やリスクを抑えたい方も始めやすいのが良いですね。

     

    また松井証券のデイトレードコストは業界最安水準であり、手数料無料で金利は0~1.8%となっています。

    そのためデイトレードを積極的に行いたい方は、松井証券でコストを抑えられるのでおすすめです。

     

    情報ツールや各種サービス、スマホアプリのツールも充実しており、スマホから簡単に取引を行えるので、普段忙しい方にも松井証券はおススメできます。

     

    hakase

    メリットとデメリットをしっかり天秤にかけて、松井証券が利用価値がありそうか自身で検討してみてください。

     

     

    松井証券に関するQ&A

     

    オンラインで口座開設する場合の本人確認書類は何が必要?

     

    オンライン申込で松井証券の口座開設をする場合、本人確認書類は、顔写真付きの本人確認書類1点、または顔写真なしの本人確認書類2点の画像が必要です。

    顔写真付きの本人確認書類:いずれか1点
    運転免許証 有効期限内のもの。裏面に記載がある場合、裏面の画像も必要です。

    本籍欄:本籍が住所と異なる場合は、本籍欄を塗りつぶしてください。

    免許の条件等欄:記載がある場合は塗りつぶしてください。

    住民基本台帳カード 有効期限内のもの。裏面に記載がある場合、裏面の画像も必要です。

    ※氏名・住所・生年月日が記載されたもの。

     

     

     

    顔写真なしの本人確認書類:いずれか2点
    健康保険証 有効期限内のもの。裏面に現住所の記載がある場合は裏面の画像も必要です。

    ※被保険者等記号・番号・枝番および保険者番号は、塗りつぶしてください。

    ※カード型ではない場合、氏名、現住所、生年月日の記載面が必要です。通院歴の記載は塗りつぶしてください。

    印鑑登録証明書 発行日から6か月以内のもの。
    住民票 発行日から6か月以内のもの。公印のあるページも必要です。

    ※本籍の記載がある場合は塗りつぶしてください。

     

     

    「住民票(マイナンバー付き)」は、「マイナンバー(個人番号)確認書類」および「顔写真なしの本人確認書類」として利用できます。住民票以外の本人確認書類を別途1点用意しましょう。

     

    マイナンバー確認書類として、「マイナンバーカード(個人番号カード)(両面)」を用意した場合、本人確認書類は不要です。

     

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    ちなみに未成年口座、法人口座の開設はオンライン申込の対象外となっているので注意しましょう。

     

     

     

     

    未成年の口座開設に必要な書類は何がある?

     

    松井証券の未成年の口座開設には、本人確認書類とマイナンバーの確認書類、未成年者と親権者の続柄を証明できる確認書類が必要です。

     

    未成年者と親権者の続柄を証明できる確認書類には、以下のものがあります。

     

    未成年者と親権者の続柄を証明できる確認書類
      • 住民票
      • 戸籍全部事項証明書
      • 戸籍個人事項証明書

       

       

      松井証券に登録できる親権者としては、証券口座を開設していることが必須になります。

       

      また、未成年の口座開設はオンラインではできず、郵送での申込みのみとなっています。

       

       

      入金・出金手数料はかかる?

       

      松井証券での入出金手数料は以下の通りです。

       

       

      ■入金手数料

      スイープ入金 無料
      MATSUI Bank入金
      ネットリンク入金
      らくらく振替入金
      定期入金
      入金先銀行口座への銀行振込入金 自己負担

       

       

      ■出金手数料

      登録出金先金融機関への翌営業日以降の出金 無料
      登録出金先金融機関への即時出金 1回あたり300円(税込330円)
      MATSUI Bank出金 無料

       

       

       

      松井証券ポイントの使い道は?

       

      松井証券ポイントは、投資信託の積立や、各種ポイントと交換することができます。

       

      投資信託では、「ひふみプラス」「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の中から選択することが可能です。

       

      また各種ポイントは、「dポイント」や「Amazonギフト券」などと交換できます。

       

      hakase

      3,000種類以上の商品と交換できるので、ポイントの使い道には困らないでしょう。

       

       

      松井証券の総合評価

       

      改めてまとめると、松井証券の総合評価はこのような感じです。

       

      手数料
      取扱商品
      サポート
      情報量
      スマホ対応
      人気

       

       

      松井証券は、最低100円から投資信託の積立を行うことができます。

       

      1日の約定代金が50万円以内の少額取引であれば、手数料も無料で利用できるのでお得です。

      ですが逆に頻繁に50万円を超える取引を行っている場合は、他の証券会社と比べて割高になってしまいますので注意が必要です。

       

      また、松井証券はスマホアプリや夜間取引にも対応しているので、普段忙しい方でも自分の生活スタイルに合わせて気軽に取引することができます。

       

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      サポート体制も整っているので、松井証券は初心者の方でも安心して利用できそうですね。

       

       

       

      ちなみに特に初心者は絶対に知っておいて欲しい、株を始める際に並行して利用すべきサービスが『投資顧問サイト』です。

       

      投資顧問とは、株式投資を始めたいけどやり方がわからない、いざ始めたはいいが何をどうしていいかわからない、どの銘柄を買えばいいのかさっぱりわからないといったような方のために、投資のプロが投資情報の提供や、銘柄の売買フォローなど、投資に関するあらゆるサポートをしてくれるサービスになります。

       

      いわば秘書みたいなものですね。

       

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      初心者が己の判断でトレードするよりも損失リスクは遥かに低く、何かあった時にすぐにプロに相談できるという安心感もあり、最近は利用している人も増えてきた印象です。

       

       

      世の中にはさまざまな投資顧問サイトがありますが、効率良く儲けるために大切なことは、すでに実績のある投資顧問を利用することです。

       

      調査の結果、以下の投資顧問は高騰銘柄実績多数、さらに口コミも高評価多数の、信頼性の高い安全な投資顧問サイトであると判定しました。

       

      詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください↓↓

       

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