SBIネオトレード証券の評判は?手数料やNISAについても解説

目次

 

 

この記事で解決できること
  • SBIネオトレード証券の特徴って?
  • SBIネオトレード証券の口コミ・評判はどんなものがある?
  • SBIネオトレード証券のデメリットや注意点は?

 

 

証券口座の種類って、本当に山ほどありますよね。

たくさんありすぎる証券口座から、一体どれを選べば良いのか迷いに迷ってしまうことと思います。

 

そこで本記事では、その中から「SBIネオトレード証券(ネオトレ)」の口コミや特徴などについて、簡潔に・忖度なく・分かりやすく解説していきます。

 

 

最初に結論から言うと、SBIネオトレード証券の評価はズバリこのような感じです。

 

 

手数料
取扱商品
サポート
情報量
スマホ対応
人気

 

 

hakase

そんなSBIネオトレード証券とは一体どんな証券口座なのか、危険な証券会社ではないのかなどについて、様々な角度から徹底解剖していきたいと思います。

 

 

 

SBIネオトレード証券の特徴

 

 

SBIネオトレード証券は、1948年に創業された歴史のある証券会社で、これまでに「センチュリー証券」「アイディ―オー証券」「ライブスター証券」などの名前を冠していました。

 

SBIネオトレード証券をどんな証券会社か一言で簡潔に言うならば、とにかく手数料の安い証券会社であると言えます。

 

hakase

2021年のオリコン顧客満足度ランキングでは「ネット証券」部門の「取引手数料」で8年連続の1位に輝くなど、その手数料の安さにはかなり定評のある証券会社です。

 

 

SBIネオトレード証券の手数料

 

SBIネオトレード証券は、とにかく業界最安値水準の手数料です。

 

SBIネオトレード証券の現物取引およびETFでは、投資のスタイルに合わせて以下の2つの手数料プランを選ぶことができます。

 

SBIネオトレード証券のプラン

■定額プラン(無料~)

「1日の取引金額の合計」で手数料が決まります。

 

    ■一律プラン(50円~)

    「1回の取引金額」で手数料が決まります。最低50円(税抜)~

     

     

    hakase

    それぞれのプランの手数料がこちらです。

     

     

    ■一律プラン

    1注文ごとの約定代金 手数料
    5万円以下 50円
    5万円超~10万円以下 88円
    10万円超~20万円以下 100円
    20万円超~50万円以下 198円
    50万円超~100万円以下 374円
    100万円超~150万円以下 440円
    150万円超~300万円以下 660円
    300万円超 880円

     

     

     

    ■定額プラン

    1日の約定代金の合計 手数料
    50万円以下 0円
    50万円超~100万円以下 0円
    100万円超~150万円以下 880円
    150万円超~200万円以下 1,100円
    200万円超~300万円以下 1,540円
    以降100万円増加ごと 295円ずつ増加

     

     

    注文ごとの約定代金に応じて手数料がかかる「一律プラン」と、1日の約定代金の合計金額に応じて手数料が変わる「定額プラン」のどちらを見ても、SBIネオトレード証券の手数料は業界で最安クラスとなっています。

     

     

    hakase

    さらにSBIネオトレード証券は、信用取引の手数料も0円となっています。

     

    取引手数料 制度信用取引買方金利 一般信用取引買方金利 制度信用取引貸株料
    0円 2.30% 2.75% 1.10%

     

     

     

     

    SBIネオトレード証券の口座開設の流れ

     

    SBIネオトレード証券の口座開設は、スマートフォンで行うことができます。

    口座の開設方法の流れはこちら。

     

     

    SBIネオトレード証券の口座開設方法
    1. Webの口座開設フォームで申し込み
    2. マイナンバー確認書類・本人確認書類の提出
    3. 口座開設完了
    4. ログインパスワードを設定して取引開始

       

       

      必要書類が全て受領されてから1週間ほどで、口座開設は完了します。

       

      hakase

      今はこうやってスマホのアプリで簡単に口座開設の手続きができるので便利で良いですね。

       

       

       

      SBIネオトレード証券のメリット

       

      そんなSBIネオトレード証券のメリットとデメリットも気になるところです。

      どんな良い点があってどんな悪い点があるのか、まずはメリットの方から調べてみました。

       

      SBIネオトレード証券のメリットがこちら。

       

       

      SBIネオトレード証券のメリット
      • 手数料が業界最安値水準
      • 無料で使える便利な取引ツール
      • NISAの取引ができる
      • IPO株の投資に便利

       

      hakase

      順番に解説していきます。

       

       

      手数料が業界最安値水準

       

      上述したように、SBIネオトレード証券は、とにかく業界最安値水準の手数料を誇っています。

       

      取引の回数が多いデイトレーダーにとってもかなりお得なので、SBIネオトレード証券をメインの証券会社として利用する方も多いようです。

       

      hakase

      試しにSBIネオトレード証券の一律プランと他社の手数料を比較してみます。

       

      まずは50万円までの1約定制で比較してみるとこのような感じです。

       

       

      約定制の手数料(〜50万円まで)
      証券会社 〜5万円 〜10万円 〜20万円 〜30万円 〜40万円 〜50万円
      ネオトレ 50円 88円 100円 198円 198円 198円
      SBI証券 55円 99円 115円 275円 275円 275円
      楽天証券 55円 99円 115円 275円 275円 275円
      LINE証券 55円 99円 115円 275円 275円 275円
      DMM株 55円 88円 106円 198円 198円 198円
      マネックス証券 55円 90円 115円 275円 275円 275円
      auカブコム証券 99円 99円 198円 275円 275円 275円

       

       

       

      続いて、約定金額が50万円超における、各証券会社の手数料はこのような感じです。

       

       

      約定制の手数料(50万円超)
      証券会社 〜100万円 〜150万円 〜200万円 〜300万円 〜1000万円 〜3000万円 〜1億円
      ネオトレ 374円 440円 660円 660円 880円 880円 880円
      SBI証券 535円 640円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円 1,070円
      楽天証券 535円 640円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円 1,070円
      LINE証券 535円 640円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円 1,070円
      DMM株 374円 440円 660円 660円 880円 880円 880円
      マネックス証券 535円 640円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円 1,070円
      auカブコム証券 535円 約定額×0.099%
      +99円
      約定額×0.099%
      +99円
      約定額×0.099%
      +99円
      約定額×0.099%
      +99円
      【上限:4,059円】
      4,059円 4,059円

       

       

      50万円を超えてくると、手数料の差が大きくなってくることが分かりますね。

       

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      SBIネオトレード証券は、このように約定金額が大きくなっても最安手数料を維持しています。

       

       

       

      無料で使える便利な取引ツール

       

      SBIネオトレード証券を利用するメリットは、手数料の安さだけではありません。

      SBIネオトレード証券は、無料で使える便利な取引ツールが様々用意されています。

       

      Web版、ダウンロード版、スマートフォン版と、状況に応じて好きな取引ツールを利用することができます。

       

      特にスマートフォンアプリが充実しており、「NEOTRADE S」はiPhone版とAndroid版が用意されています。

       

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      高機能かつシンプルな取引ツールが豊富で、しかもすべて無料で利用できるのもSBIネオトレード証券の強みです。

       

       

       

      NISAの取引ができる

       

      SBIネオトレード証券は、NISAの取引も行うことが出来ます。

       

      NISAとは、個人投資家の資産形成を目的とした税金の優遇制度です。

       

      毎年決まった金額が非課税投資枠として設定され、投資した年を含めて5年以内に売却したときの値上がり幅や配当金、分配金にかかる税金が非課税となります。

       

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      SBIネオトレード証券では、投資のスタンスによって活用できる口座がこのように異なってきます。

       

       

      NISA つみたてNISA ジュニアNISA
      年間非課税投資枠 120万円 40万円 80万円
      非課税期間 購入年を含めて5年 購入年を含めて20年 2016~2018年投資分:購入年を含めて5年間
      2019~2023年投資分:購入後20才になるまで
      投資可能期間 2014~2023年 2018~2037年 2016~2023年
      非課税対象商品 株・ETF・REIT・投資信託
      (投資信託は定時定額購入も可能)
      特定の投資信託 株・ETF・REIT・投資信託
      (投資信託は定時定額購入も可能)
      手数料 通常手数料と同じ 無料 通常手数料と同じ
      買い付け方法 非課税枠の範囲で自由
      (投資信託定時定額買付も可能)
      定時定額買い付け 非課税枠の範囲で自由
      (投資信託定時定額買付も可能)

       

       

      これらの3種類から、自身にあった口座を選択しましょう。

       

       

       

      IPO株の投資に便利

       

      SBIネオトレード証券は、IPO株の投資にも便利です。

      IPO株への投資は成長が見込める企業への投資ができるので、大きなリターンが期待できる方法になります。

       

       

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      SBIネオトレード証券のIPO株投資が便利なポイントは、以下の3つです。

       

      SBIネオトレード証券のIPO株投資が便利なポイント
      • 事前入金が不要
      • ステージ制抽選と完全抽選制の混合
      • 購入の手数料が無料

       

       

      申し込みから抽選まで資金が不要な点や、完全抽選制が採用されている点は、口座を開設したばかりの初心者にとってもかなりありがたい制度ですよね。

       

      hakase

      こういった点も、SBIネオトレード証券が支持されている理由なのかもしれませんね。

       

       

      SBIネオトレード証券のデメリット

       

      メリットもあればデメリットも必ずあるものです。

      SBIネオトレード証券にはどんなデメリットがあるのか、マイナス面についても調べてみました。

       

      SBIネオトレード証券のデメリットがこちらです。

       

      SBIネオトレード証券のデメリット
      • 海外株式を取り扱っていない

       

       

      海外株式を取り扱っていない

       

      SBIネオトレード証券のデメリットは、海外株式を取り扱っていない点です。

       

      手数料も安く何かと便利なSBIネオトレード証券ですが、外国ETFや外国株式については取り扱いがありません。

       

      ただし、国内株については手数料の安さが強みとなるので、国内株はSBIネオトレード証券、外国株は他の証券口座をというようにして使い分けるのも手です。

       

       

       

      SBIネオトレード証券の口コミ評判

       

      そんなSBIネオトレード証券の実際の利用者からの口コミがこちらです。

       

       

       

      手数料が安くて良い

       

      SBIネオトレード証券のいいところはなんといっても取引手数料が安い、特に信用取引手数料が無料のところが大きいです。
      他の証券会社ではデイトレをやっていると、月に5000円などかなりの手数料がかかりますがSBIネオトレード証券では無料のため利益を出しやすいです。

       

       

       

      画面の操作がシンプルで簡単

       

      NEOTREDE Sアプリを利用しております。
      スマホでも見やすく、操作も簡単で分かりやすいのでスムーズな取引ができます。
      お気に入り銘柄を登録できたり、細かい足の設定ができたり、移動平均線を10本引いたりなど豊富なチャート分析機能もあり、重宝してます。

       

       

       

      初心者でも安心して利用できる

       

      自分が投資でメインで使ってるアプリは、みんなのFXとSBIネオモバイル証券の2つ。ネオモバは1株(S株)から買えるし、ちゃんとした銘柄も多いから初心者に特にオススメする!

       

       

       

      IPOは事前入金が不要

       

      IPO投資に関しては、事前入金が不要で抽選に参加できるという強みがあります。
      資金に関係なくIPO投資の抽選に申し込めるというのはメリットに感じています。
      これのおかげで同時に複数の証券会社でIPO株に申し込めています。
      それとIPO株の購入時の手数料が無料になっているのも満足できます。

       

       

      やはり何よりも、手数料の安さに魅力を感じているユーザーが多いみたいですね。

      トレーダーにとって、手数料は重要ですからね。少しでも安く抑えられるに越したことはないです。

       

      また、アプリの操作が便利でわかりやすいという口コミも多くありました。

      画面がシンプルで操作性が高いことは、トレードにおける必須条件ですからね。

       

      hakase

      全体的に、SBIネオトレード証券は初心者トレーダーにも優しい証券口座という印象ですね。

       

       

      SBIネオトレード証券がおすすめな人

       

       

      hakase

      そんなSBIネオトレード証券は、ズバリこういった人におすすめです。

       

       

      SBIネオトレード証券がおすすめな人
      • 信用取引のコストを抑えたい人
      • 少ない資金で効率的にIPOに申し込みたい人
      • 豊富な資金でIPOの当選確率を少しでも有利にしたい人

       

       

      信用取引のコストを抑えたい人

       

      SBIネオトレード証券は、信用取引の手数料が無料なので、信用取引のコストを抑えたい人におすすめです。

       

      SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券も、信用取引の手数料が無料なところもありますが、無料となるのは1日の約定代金合計が50万円や100万円までと上限が設けられています。

       

       

      hakase

      しかしSBIネオトレード証券の場合は、約定代金の上限はなく完全に無料なので、大手ネット証券よりも信用取引の取引コストを抑えることができます。

       

       

      少ない資金で効率的にIPOに申し込みたい人

       

      少ない資金で効率的にIPOに申込みたいという方にも、SBIネオトレード証券はおすすめです。

      なぜなら、SBIネオトレード証券は事前入金不要でIPOに申し込むことができるからです。

       

      購入資金が必要になるのは当選してからなので、同時期に他のIPOに資金を回すことができ、IPOに参加するチャンスを増やすことができます。

       

      hakase

      ちなみに資金不要でIPOに申し込める会社は他にもいくつかあるので、資金が少ない方は、他の証券会社のIPOにも申し込んでおくのが良いと思います。

       

       

      豊富な資金でIPOの当選確率を少しでも有利にしたい人

       

      SBIネオトレード証券は、豊富な資金を活用し、IPOの当選確率を有利にしたいという方にもおすすめです。

       

      SBIネオトレード証券が引き受けるIPO株のうち、個人顧客への割り当て分については、

       

      ・平等抽選に10%
      ・ステージ制に90%

      を回すルールとなっています。

       

      ステージ制は資金が多いほど申込口数を増やすことができます。

       

      hakase

      SBIネオトレード証券の場合は、売買高合計額や資産評価額によってステージを分けているので、申込口数を増やして当選確率を上げられるよう、豊富な資金を活かして同社のステージ条件をクリアすることをおすすめします。

       

       

       

      SBIネオトレード証券に関するQ&A

       

      口座開設時に必要な書類は?

       

      hakase

      SBIネオトレード証券の口座開設に必要な書類は以下になります。

       

       

      日本国籍の場合
        • 個人番号カード【推奨、1書類の提出のみで可】
        • マイナンバー記載の住民票の写し + 運転免許証
        • マイナンバー記載の住民票の写し + 各種健康保険証
        • 現住所・氏名記載の通知カード + 運転免許証
        • 現住所・氏名記載の通知カード + 各種健康保険証+住民票

         

         

        外国籍の場合
          • 個人番号カード + 在留カード【推奨】
          • 個人番号カード + 特別永住者証明書【推奨】
          • マイナンバー記載の住民票の写し + 在留カード
          • マイナンバー記載の住民票の写し + 特別永住者証明書
          • 現住所・氏名記載の通知カード + 在留カード現住所・氏名記載の通知カード + 特別永住者証明書

           

           

           

          誰でもNISA口座を開設できる?

           

          NISA口座を開設しようとする年の1月1日において20歳以上(※)で、日本国内に住んでいる方であれば、誰でも開設することができます。

          (※)2023年以降は、18歳以上の方が開設可能となります。

           

           

           

          入金手数料はかかる?

           

          入金手数料は、SBIネオトレード証券の口座に銀行の窓口やATMから振り込む場合は、自身の負担となります。

          なお、提携金融機関のクイック入金サービスを利用の場合は、無料となるようです。

           

           

          出金手数料はかかる?

           

          出金する場合の送金手数料は、SBIネオトレード証券の負担となるため無料です。

          ただし、株式取引、先物・オプション取引によらない過度な入出金を繰り返し行っているとSBIネオトレード証券が判断した場合には、過去にさかのぼり入金および出金時の振込手数料を請求されることもあるようです。

           

           

          どんな種類の注文ができるの?

           

          SBIネオトレード証券で注文が可能な種類はこちらになります。

           

          SBIネオトレード証券で注文可能な種類一覧
            • 通常注文(執行条件)
            • 逆指値S
            • 逆指値M
            • OCO
            • IFD
            • IFDO

             

             

            SBIネオトレード証券の総合評価

             

            改めてまとめると、SBIネオトレード証券の総合評価はこのような感じです。

             

            手数料
            取扱商品
            サポート
            情報量
            スマホ対応
            人気

             

             

            SBIネオトレード証券は、何と言ってもその手数料の安さが魅力。

            信用取引の手数料までも完全無料なのは嬉しいですね。

             

            他にも高機能の取引ツールが無料で使えるなど、証券取引をする上でのメリットがかなり多い証券会社です。

             

            hakase

            この機会にぜひ、SBIネオトレード証券でのトレードを検討してみてはいかがでしょうか。

             

             

             

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            SBIネオトレード証券の会社概要

            • サイト名SBIネオトレード証券
            • 法人名株式会社SBIファイナンシャルサービシーズ
            • 所在地〒100-6217 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー29階
            • サイト
              評価
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