目次
- 中銀証券の特徴って?
- 中銀証券の口コミ・評判はどんなものがある?
- 中銀証券のデメリットや注意点は?
証券口座の種類って、本当に山ほどありますよね。
たくさんありすぎる証券口座から、一体どれを選べば良いのか迷いに迷ってしまうことと思います。
そこで本記事では、その中から「中銀証券」の口コミや特徴などについて、簡潔に・忖度なく・分かりやすく解説していきます。
最初に結論から言うと、中銀証券の評価はズバリこのような感じです。
手数料 | |
---|---|
取扱商品 | |
サポート | |
情報量 | |
スマホ対応 | |
人気 |
そんな中銀証券とは一体どんな証券口座なのか、危険な証券会社ではないのかなどについて、様々な角度から徹底解剖していきたいと思います。
中銀証券の特徴
中銀証券をどんな証券会社か一言で簡潔に言うならば、昭和初期から続く老舗の証券会社であると言えます。
1944年に創業した総合証券会社で、中国銀行と同じちゅうぎんフィナンシャルグループに属しています。
中銀証券の手数料
中銀証券では、対面取引・コールセンター取引・ホームトレード(ネット取引)で、それぞれ異なる手数料が適用されます。
一番手数料が安いのはホームトレード、一番高いのは対面取引になります。
■対面取引の手数料
約定代金 | 手数料(約定代金に対して) |
---|---|
100万円以下 | 1.2650%※ |
100万円超300万円以下 | 0.9350%+3,300円 |
300万円超500万円以下 | 0.8250%+6,600円 |
500万円超1,000万円以下 | 0.7150%+12,100円 |
1,000万円超3,000万円以下 | 0.5830%+25,300円 |
3,000万円超5,000万円以下 | 0.2750%+117,700円 |
5,000万円超 | 一律255,200円 |
※2,750円に満たない場合、2,750円
■コールセンター取引の手数料
約定代金 | 手数料(約定代金に対して) |
---|---|
100万円以下 | 1.07525%※ |
100万円超300万円以下 | 0.79475%+2,805円 |
300万円超500万円以下 | 0.70125%+5,610円 |
500万円超1,000万円以下 | 0.60775%+10,285円 |
1,000万円超3,000万円以下 | 0.49555%+21,505円 |
3,000万円超5,000万円以下 | 0.23375%+100,045円 |
5,000万円超 | 一律216,920円 |
※2,337円に満たない場合、2,337円
■ホームトレード(ネット取引)の手数料
約定代金 | 手数料(約定代金に対して) |
---|---|
100万円以下 | 0.6325%※ |
100万円超300万円以下 | 0.4675%+1,650円 |
300万円超500万円以下 | 0.4125%+3,300円 |
500万円超1,000万円以下 | 0.3575%+6,050円 |
1,000万円超3,000万円以下 | 0.2915%+12,650円 |
3,000万円超5,000万円以下 | 0.1375%+58,850円 |
5,000万円超 | 一律127,600円 |
※1,375円に満たない場合、1,375円
中銀証券では、一番安いホームトレードでも最低1,375円~の手数料が発生します。
他社と比較して若干コストがかさみがちではありますね。
中銀証券の取扱商品
中銀証券は、国内株式や外国株式など、さまざまな種類の商品を取り扱っています。
こちらが中銀証券が取り扱っている商品一覧です。
- 国内株式
- 外国株式
- ETF
- ETN
- REIT
- 投資信託
- 債券
FXやCFD、金などは取り扱いがないので注意しましょう。
債券や投資信託なども色々な種類のものを取り扱っているので、条件に合うものを探していくことをおススメします。
中銀証券の口座開設の流れ
中銀証券の口座開設は対面のみ受け付けており、インターネットでは口座開設を行うことができません。
口座の開設方法の流れはこちらです。
- 必要なものを持って近くの店舗へ行く
- 申込書に記入
- 審査
- 中銀証券から口座開設通知が郵送される
必要なものを持って近くの店舗へ行く
中銀証券では、インターネット上で証券口座の開設をすることができないので、近くの店舗まで行く必要があります。
その際には、口座開設に必要な以下のものを持っていく必要があります。
- 印鑑
- 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
- 個人番号記載書類(個人番号カードや個人番号の記載がある住民票の写しなど)
- 振込指定預金口座番号
また、ホームトレードを行いたい場合にはメールアドレスも必要になってきます。
申込書に記入
店舗にある「証券総合サービス申込書」に記入して、証券総合口座の開設を申請します。
この時に確定申告が不要となる特定口座の開設や、インターネットで取引ができる中銀証券ホームトレードの申し込みも同時に行えるので、希望する場合には忘れずに記入しましょう。
審査
提出した書類に基づいて審査が行われ、審査完了後に口座が開設されます。
審査に通過しないと口座を開設することができないので注意しましょう。
中銀証券から口座開設通知が郵送される
審査に通過し口座が開設されて1週間から2週間程度すると、中銀証券から口座開設通知が郵送されます。
これで無事に口座開設の完了です。
中銀証券のメリット
そんな中銀証券のメリットとデメリットも気になるところです。
どんな良い点があってどんな悪い点があるのか、まずはメリットの方から調べてみました。
中銀証券のメリットがこちら。
- 老舗の安心感がある
- インターネット取引がお得
- 地方の証券取引所にしか上場していない株も取引できる
- コールセンターが充実している
順番に解説していきます。
老舗の安心感がある
外資の証券会社や新興の証券会社も多数ありますが、中銀証券は数ある日本の証券会社の中でもかなり歴史が古い部類に入ります。
前身の津山証券が1944年創業なので、第二次世界大戦時に設立されたということになりますね。老舗ですね。
競争が激しい証券会社の世界において、これだけ長い期間営業が続いているということはそれだけ質の高いサービスと信頼があるという証拠でもあります。
証券会社を選ぶ際になかなかその証券会社をどれだけ信用したら良いのかわからないという人は多いと思いますが、中銀証券はこの長い歴史がある程度のサービスを担保してくれているとも言えるので、安心して取引ができます。
インターネット取引がお得
ネット取引ができる点も中銀証券の強みでもあります。
中銀証券では「中銀ホームトレード」というインターネット取引を提供しており、午前6時から翌日午前2時まで注文を受け付けています。
仕事や家事などが忙しくてなかなか証券取引所の取引時間に注文できないという方は多いですが、中銀証券ホームトレードであれば、夜間などでも株式、投資信託の注文を発注することができるので良いですね。
また、インターネット取引が可能な証券会社は多いですが、中銀証券はインターネット取引の場合申し込み手数料が最大で50%も割引になるサービスがあります。
いつでもどこでも取引ができて、さらに手数料もお得なので、インターネット取引が中心の人にとって中銀証券は有利な取引を行うことができます。
地方の証券取引所にしか上場していない株も取引できる
中銀証券では、以下の証券取引所に上場している銘柄を売買することができます。
- 東京証券取引所
- 名古屋証券取引所
- 札幌証券取引所
- 福岡証券取引所
有名な証券会社でも、「札証や福証の株は売買できない」というところは意外と多いです。
しかし中銀証券なら、地方上場銘柄も取引することができます。
例えばCMで有名なRIZAPグループなんかは、札幌証券取引所にしか上場していない銘柄です。
こうした地方上場株式も購入できるのは、中銀証券の大きなメリットです。
コールセンターが充実している
中銀証券は対面でのサポートも充実していますが、コールセンターも充実しているのが特徴です。
フリーダイヤルのコールセンターになっており、8:45~17:00まで受け付けています。
中銀証券のコールセンターはサポートの幅がかなり広いので、不安なことや疑問があった時にすぐに解決することができます。
中銀証券のような地方の証券会社は高齢者の利用者も多く、なかなかパソコンやスマートフォンでの取引が難しいケースも多いです。
しかし、中銀証券はコールセンターで注文ができるので、誤動作が心配などといったパソコンが苦手な方でも安心して取引を行うことができます。
委託手数料も対面より15%も割引される上、注文の結果もオペレーターが連絡してくれるのでお得かつ便利ですね。
中銀証券のデメリット
メリットもあればデメリットも必ずあるものです。
中銀証券にはどんなデメリットがあるのか、マイナス面についても調べてみました。
中銀証券のデメリットがこちらです。
- スマホ対応がなく不便
- 手数料が高め
- 新規のメリットが少ない
- 投資信託の銘柄数が少ない
こちらも順番に解説していきます。
スマホ対応がなく不便
中銀証券の中銀ホームトレードは、パソコン・タブレット・スマートフォンといったデバイスで利用することができますが、スマートフォンに関しては利用に制限があります。(※2023年9月時点)
株式の取引に関してはスマートフォンでも可能ですが、信用取引の場合はスマートフォンでは利用することができません。
そのため、インターネットで信用取引をする場合は、パソコンかタブレットを用意する必要があります。
また、ウェブサイトもスマホ向けに最適化されていませんので、スマホから取引ページを開くと、表示が小さくて見にくいと感じるかもしれません。
中銀証券には、スマホ専用のアプリがありません。
「米国株専用」「投資信託専用」など、取引別に専用アプリを用意している証券会社も増えている中で、アプリが一切ないというのは少し不便ではあります。
ただ、これは2023年9月時点での情報なので、もしかしたら今後スマホアプリがリリースされる可能性もあります。
中銀証券の今後のスマホ対応に期待しましょう。
今後また新たな情報が出て来次第、随時追記していきます。
手数料が高め
中銀証券は、ハッキリ言って他の証券会社よりも手数料は高めです。
証券会社の中には一部の手数料を無料にするサービスを行っているようなところもありますが、中銀証券ではそういったサービスは基本的に行っていません。
国内上場株式等の売買委託手数料の最安値は対面取引の場合は2,750円、コールセンターでの取引の場合は2,337円、ホームトレードでの取引の場合は1,375円となっています。
ネット証券会社などと比べると高めの金額ですね…。
ホームトレードはまだしも、対面取引やコールセンターでの取引は営業員経由になるのでどうしても高くなってしまいます。
長期的保有をするという人であればあまり影響は大きくないかもしれませんが、短期で売買を繰り返すという人の場合だと手数料の負担が大きくなってくるかもしれません。
新規のメリットが少ない
一般的に証券会社で口座を新規に開設すると、商品券や取引手数料が無料になったりというサービスを受けられることが多いです。
しかし、中銀証券では新規登録のメリットがほとんどありません。
キャンペーンなどを一時的に行うことはあるかもしれませんが、常時行われている新規のキャンペーンなどはなく、他の証券会社よりも新規開設に関するメリットは少ないといえます。
ちなみに過去に開催されたキャンペーンも、100万円以上の購入が条件など、初心者にとっては少しハードルが高いような条件のものでした。
中銀証券自体が新規の顧客を獲得することよりも、古くから付き合いのある既存の顧客をメインとした商売を重視しているのかもしれませんね。
投資信託の銘柄数が少ない
中銀証券は投資信託を取り扱っていますが、銘柄は100本程度しかありません。
「銘柄数が物足りない」「つみたてNISA対応のファンドが少ない」という評判もあるように、投資信託の銘柄数が少ないのはデメリットと言えますね。
また、購入時手数料がかかってしまう投資信託があるのも難点です。
どの投資信託を選んでも購入手数料0円の証券会社と比較すると、お得度は低いと言えるでしょう。
中銀証券の口コミ評判
そんな中銀証券の実際の利用者からの口コミがこちらです。
メインバンクはやっぱり良い
私はこれまで投資の類というものは一切してきませんでした。しかし、年齢も40になるのでそろそろ投資も考えなければいけないのかなと考えさせるニュースなどが増えてきたのを実感していたのです。
いざ投資を始めてみようと考えて本などを読んでみたものの、正直言ってあまり良くわからないのが現実でした。なので、とりあえずメインバンクである中国銀行で取引ができる中銀証券を試してみることにしたのです。
中銀証券では株式をメインに行なっています。最初は対面取引とコールセンターでの取引を中心に行っていました。対人の方がなんとなく安心できたからです。
中銀証券はセミナーなども積極的に開催されているので時々参加していますが、徐々に投資がわかってきて今では楽しく行えています。
取引レポートが嬉しい
テレビのニュースで定年後の生活には2,000万円の貯蓄が必要という話を聞き、今の自分のままでは厳しい数字だと思い資産運用をしなければと思うようになりました。
それまで投資の経験はなかったのでいきなり高額スタートは怖かったので、長期的に安定した運用をしたいと希望したら「つみたて投信」というものを勧められました。
毎月1万円から購入できるとのことだったので、それなら無理なく始められると思ったのがこの商品を選んだ理由です。特に自分で何かをするわけではなく勝手に引き落とされるだけなので手軽なのも嬉しいポイントです。
中銀証券では3ヶ月に1度くらい取引のレポートが届きます。
最初は下がったりしていると不安に思いましたが、「続けることによってブレが小さくなっていきますよ」という言葉を信じて続けると、少しづつ右肩上がりに残高が増えていき楽しく思えるようになりました。
サポートが充実している
元々資産運用は定期預金程度で、いわゆる投資的な資産運用は今までしていませんでした。
しかし、定期預金といっても私の預けている金額程度ではほとんど金利も付かないので意味がないなと思っていたところNISAの存在を雑誌で知り試してみようと思いました。年間120万円までのNISAなら最悪勉強代として諦められるかなとも思ったのです。
中銀証券は相談受付などもしていたので口座開設からNISAについての基本的なレクチャーまでお世話になりました。自分の趣味や関心のある会社の銘柄が下がった時に買うといったカンタンなルール作りでやっていると成功失敗を繰り返しながら少しづつ要領をつかめるようになりました。
私の場合は運良く最初から利益を出すことが出来たのですが、NISAは税金が引かれないので嬉しいです。出た利益は同じく中銀証券の投資信託に回しています。
NISAに力を入れていたのかもしれませんが、中銀証券はサポートが良いと思いました。
サイトがわかりやすい
証券会社も大小様々な会社がありますが、私は中銀証券が気に入っています。
以前、他の大手証券会社を利用していた時期もあったのですが、ウェブサイトがごちゃごちゃしていて、なかなか自分の求めている情報にアクセスすることが出来ないことも多かったのです。
しかし、中銀証券はサイトが非常にシンプルです。証券会社としてはかなり地味と言っていいでしょう。しかし、トップページが自分の求めている情報にすぐアクセスできるようになっていて非常に便利なのです。
結局使う情報は限られていますので、こういったサイトの方が使いやすくて自分には最適です。スマホでの利用は制限がありますので、そこが若干気になるところですがメインはパソコンなので私には問題ありません。
口コミを見ているとやはりサポート面が手厚いというような評判が多くありました。
また、サイトがわかりやすいというのも、地味なようで大きなメリットでもありますね。
例えば中銀証券の投資信託の銘柄一覧ページでは、検索結果がチャート付きで表示されるので、視覚的にわかりやすいのが特徴です。
スマホ利用の場合は若干の不便さも否めませんが、パソコン利用の方にとってはサイトも見やすく、必要な情報にすぐアクセスできるのは良いですね。
中銀証券がおすすめな人
そんな中銀証券は、ズバリこんな人におすすめできます。
- 地方の証券取引所にしか上場していない日本株を売買したい人
- 長期的な投資を行う人
- 夜間に取引したい人
順番に解説していきます。
地方の証券取引所にしか上場していない日本株を売買したい人
中銀証券では、札幌証券取引所や福岡証券取引所の銘柄なんかも取引することができます。
有名な証券会社でも、札証や福証の株は売買できないというところは意外と多いですが、中銀証券であればこうした地方上場銘柄も取引することができます。
長期的な投資を行う人
中銀証券は手数料が安い方ではありませんので、短期で取引を繰り返すというよりは、じっくり長期的な資産形成をしたいという方におすすめです。
コールセンターや対面営業などに力を入れている証券会社なので、そういったプロの方たちと相談しながら資産運用できるのが強みと言えます。
夜間に取引したい人
中銀証券は市場が開いていない時間であっても、ホームトレードであれば早朝から深夜まで取引をすることができます。
日中になかなか時間を取ることが難しいという方や、家族が揃った時間で皆と相談しながら取引をしたいという人には向いている証券会社と言えます。
中銀証券に関するQ&A
店頭でも入出金できるの?
中銀証券では、店頭での入出金は取り扱っていません。
金融機関口座を通じての入出金のみとなっていますので注意しましょう。
口座管理料はかかるの?
中銀証券では、口座管理料は無料となっています。
振り込み手数料はかかる?
中銀証券の振込手数料はこのようになっています。
■円貨を入金・出金する場合
中銀証券口座への入金・出金 | |||
---|---|---|---|
通貨 | 取引 | 利用金融機関 | 手数料 |
円貨 | 入金 | 中国銀行本支店 | 中銀負担 |
他金融機関※① | |||
出金 | 中国銀行本支店 | ||
他金融機関 |
※①中国銀行以外の金融機関から入金する場合、1ヶ月以内に確認資料を提示すれば実費が返金されます。
■外貨を入金する場合
中銀証券口座へ入金(銀行等の預金口座から振込の場合) | |||
---|---|---|---|
通貨 | 取引 | 利用金融機関 | 手数料 |
外貨 | 入金 | 中国銀行本支店 | 中銀負担 |
他金融機関※② |
※②他金融機関で発生する手数料等はすべて自身の負担となります。
■外貨を出金する場合
中銀証券口座からの出金(銀行等の預金口座への振込の場合) | |||
---|---|---|---|
通貨 | 取引 | ご利用金融機関 | 手数料 |
外貨 | 出金 | 中国銀行本支店※③ | 中銀負担 |
他金融機関※④ | 4,000円 |
※③3,000通貨未満の出金については一律2,500円の手数料がかかります。
※④他金融機関で発生する手数料等はすべて自身の負担となります。
中銀証券の総合評価
改めてまとめると、中銀証券の総合評価はこのような感じです。
手数料 | |
---|---|
取扱商品 | |
サポート | |
情報量 | |
スマホ対応 | |
人気 |
中銀証券は、もともと中国銀行を使っている人にとってはとっつきやすい証券会社ですが、投資信託の銘柄数は少なく手数料も高めです。
しかし中銀証券では、対面取引や電話取引が可能です。
ネットに疎くても資産運用がしやすい、アドバイスを聞きながら取引ができるといった点はメリットになります。
中銀証券の評判・口コミを参考に、自身の資産運用に活かせるか検討してみてください。
そしてもう一つ。
特に初心者は絶対に知っておいて欲しい、株を始める際に並行して利用すべきサービスが『投資顧問サイト』です。
投資顧問とは、株式投資を始めたいけどやり方がわからない、いざ始めたはいいが何をどうしていいかわからない、どの銘柄を買えばいいのかさっぱりわからないといったような方のために、投資のプロが投資情報の提供や、銘柄の売買フォローなど、投資に関するあらゆるサポートをしてくれるサービスになります。
いわば秘書みたいなものですね。
初心者が己の判断でトレードするよりも損失リスクは遥かに低く、何かあった時にすぐにプロに相談できるという安心感もあり、最近は利用している人も増えてきた印象です。
世の中にはさまざまな投資顧問サイトがありますが、効率良く儲けるために大切なことは、すでに実績のある投資顧問を利用することです。
調査の結果、以下の投資顧問は高騰銘柄実績多数、さらに口コミも高評価多数の、信頼性の高い安全な投資顧問サイトであると判定しました。
詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください↓↓
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中銀証券の会社概要
- サイト名中銀証券
- 電話番号086-235-3441
- 法人名中銀証券株式会社
- 所在地岡山県岡山市北区本町2番5号 ちゅうぎん駅前ビル
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