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【投資顧問会社「サヤ取り投資クラブSIGMA」とは】
「サヤ取り投資クラブSIGMA」とは、「株式会社ネクストコンサルティング」が運営する投資顧問会社である。
「サヤ取り投資クラブSIGMA」の目的は会員199名と代表上野がサヤ取りという利殖術を身につけ、多くの成功者(純資産一億円以上を達成)を出すことを目的としている。
代表上野の含めた200名以上は会員を募集していないため、定員に達している際は、入会希望者はキャンセル待ちのリストに並ぶことになる。
そして正会員は『日本株・商品先物・為替FX』のすべてのシステムを利用することにできる。この順次に投資対象をグローバルに拡大予定。
【投資顧問会社「サヤ取り投資クラブSIGMA」の種類・特徴】
■サヤ取りWebチャートSIGMA358
ヘッジファンドのマネージャーは、裁定取引(サヤ取り)のことを「Free Lunchフリーランチ」と呼んでいる。
ヘッジファンドが行うシステム売買では、その勝率は非常に高く、ジョージ・ソロスなども若い頃にサヤ取りを学んだ一人とされているようだ。
「サヤ取り投資クラブSIGMA」のサヤ取りシステム「サヤ取りWebチャートSIGMA358」もヘッジファンド並みのパフォーマンスに肉薄するために進化を止めることはないとのこと。
サヤ取り投資クラブSIGMAの主宰者と199名の会員が活発な議論を交わし、より一層ロジック(頭脳)を強化する活動を続けるとのことだ。
■200名の集合知 SIGMA358
ヘッジファンドは、いわゆる金融工学の賜物。相場が上げても下げても利益を確保できるという画期的なモデルを開発したのです。
世界で最も有名なヘッジファンドは、LTCM(ロングターム・キャピタル・マネージメント)社でしょう。1994年に設立され、1997年に「ブラック・ショールズ方程式」により、ノーベル経済学賞を受けることになったマイロン・ショールズとロバート・マートンが取締役会に名前を連ねるドリームチームでした。
当初から12億5,000USドルもの資金を集めて華々しく運用を開始し、年間の平均利回りは40%を突破していましたが、1998年のロシア財政危機により破綻しました。
完璧な理論体系と、情報システムを完備していましたが、いつしか顧客の要求する利回りのプレッシャーに負けて、高レバレッジの罠に堕ちていったのです。
LTCMが得意にしたのは、債券の裁定取引(サヤ取り)でした。
しかし、ロシア財政危機による全世界的な信用収縮は、彼ら天才たちの予想を超え、過去の確率論が一切通用しなかったのです。
「サヤ取り投資クラブSIGMA」が目指すのは、「200名の集合知」です。
LTCMの流れを汲む確率論=金融工学を基にしたサヤ取りが、現代のヘッジファンドでも収益の大きな柱になっている。
我々はファンドマネージャーではありませんから、第三者から資金を預かり、運用を任されている訳ではありません。
他人のお金を元手に手数料稼ぎをするのなら、収益力を高めるためにレバレッジをかける発想も理解できますが、「サヤ取り投資クラブSIGMA」にとって、そんなリスクとは無縁です。
「サヤ取り投資クラブSIGMA」は、自らが資金の提供者でありトレーダーでもあるのです。収益は全て自分の手の内にあります。したがって、過度なレバレッジをかけて無理をする必要がないのです。
無理をしなくて良い分、彼らよりもリスクが小さい運用を行い長期に安定的な収益を上げられる可能性があります。当然のこと、優位性の高いトレードを継続して行うことが前提となります。
「200名の集合知」とは、プラチナ会員同士の議論を通して、並みのヘッジファンドに負けない優位性の高いトレード手法を日々追求していくことを目的とした知的集合体です。
■200名が最新のノウハウを共有
「サヤ取り投資クラブSIGMA」は、投資顧問業者(投資助言・代理業)の顧客として、199名の会員がバラバラに存在する「一対多」という体制をあえて取っていないという。
代表上野と199名の会員の計200名が、フラットな環境で対等に意見を述べ合うことができるような組織にしました。
当会が発足した当初だけは、代表上野の頭の中にある理論体系や実践経験、その他アイディアを可能な限り吐き出すことに全力を尽くす。月例セミナーはその代表的な機会です。
しかし、その後は、代表上野よりも良いアイディアを持った会員や圧倒的なトレード実績を残す会員が誕生することを期待しているようだ。
代表上野が200名の頂点に立って、常にいちばん優れた理論を発案したり、最も優秀なトレード実績を残したりする必要はないと考えますし、おそらくそれは難しいと思っているようだ。
代表上野を追い抜いていく会員が多くなればなるほど「200名の集合知」としての「サヤ取り投資クラブSIGMA」の発展があると思うとのことだ。
発会当初は代表上野が最新のノウハウを提供するとのこと。
その後は、200名の関係者だけが参加できるSNSで議論を尽くすことで、より大きな発展が期待できる。
代表上野は、投資助言契約に基づいて個別の助言を惜しむことはなく、もちろんそういうメニューも用意している。
しかし、よほどプライベートな投資相談以外は、代表上野と会員の一対一というコミュニケーションでなく、SNS上で議論を公開することで207名全員が最新のノウハウを共有できることになって、より有益だと思うとのことだ。
様々な投資書籍を読破し研究に研究を重ねたが結果思うこと、それは投資のプロ集団に私みたいな弱小投資家は勝てない。何をやっても勝てないんだ。さや取りがどうこうとかここの入門書も手に取ったが役に立たない。プロが買う株を教えてもらって取り組むのが一番。それしかないんだ。
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サヤ取り投資クラブSIGMAの会社概要
- サイト名サヤ取り投資クラブSIGMA
- URLサイト閉鎖
- 電話番号03-6271-0130
- メール
アドレスinfo@nextcons.co.jp - 法人名株式会社ネクストコンサルティング
- 責任者名上野ひでのり
- 所在地〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15-1317
- サイト
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