投資顧問 株の自動売買 投資情報室

【投資顧問会社「株の自動売買　投資情報室」とは】
「株の自動売買　投資情報室」とは「株式会社プレコオンライン」が運営する投資顧問会社である。

長谷川雅一氏の公式サイト 株の完全自動売買ロボット「株ロボＲＳ08」 投資教室「プロトレーダー養成塾」 テクニカル分析＆売買システム構築検証ツール「チャート力学ＶＳ」の案内を行っている。

【投資顧問会社「株の自動売買　投資情報室」の種類・特徴】

■メインメニュー

・長谷川雅一の日記

・長谷川雅一の自己紹介
長谷川 雅一(はせがわ まさかず)

岐阜県出身の投資アドバイザー。日本で初めて、「株の自動売買」の魅力と可能性を紹介する本(『チャートと自動売買で１日３万円儲ける長谷川式投資法』)を出版し、「株の自動売買」の一大ブームを巻き起こした、株の自動売買のパイオニア。

その後、多くの出版社から、株の自動売買に関する書籍を出版。特に、宝島社から出版されたムックは多数の読者を得、好評を博しました。月刊「ネットマネー」には、創刊号から約５年間、「ネット株大学」で「株の自動売買」のコーナーを担当。連載は人気コーナーとなりました。そのほかの雑誌にも寄稿多数。

「チャート力学VS」や「株ロボット」など、株式投資用のソフト開発と販売、株式投資の情報誌(ウイナーズレポート)の発行、株式投資教室(プロトレーダー養成講座)などを主業務とする「株式会社プレコオンライン」代表取締役。

2005年から、株の完全自動売買を実現する「株ロボット」の開発に取り組み、現在も株の自動売買ソフトをはじめとする投資用ソフトの開発や、売買システムの研究に、第一線で携わっています。個人の独立起業を支援する、ビジネス起業のアドバイザーとしても活動中です。

◇著書◇

『長谷川式　株の自動売買上級テクニック』(日本実業出版社)
『株の自動売買超入門』(宝島社)
『チャートと自動売買で１日３万円ラクして儲ける！長谷川式投資法』(あっぷる出版)
『山本有花と長谷川雅一の毎月10万円儲かる！株オートマ売買』(廣済堂出版)
『はじめよう！プチ起業』(同文館出版社)　／ほか、多数。

【ロボトレーダーRT10】
「株式会社プレコオンライン」は、株、FX、CFDのマルチ自動売買を実現する、Windows10対応の最新自動売買ロボット「ロボトレーダーRT10」を、2016年８月８日に発売する。

■株/FX/CFDの３分野に対応するマルチ自動売買ロボット始動
自動売買の最終兵器「ロボトレーダーRT10(アールティーテン)」、いよいよ発売。発売日は2016年８月８日(月)。

この日に、まずは既存のユーザーの方には「株ロボRS10」からバージョンアップされた「ロボトレーダーRT10」をお届けする。すでに、ご予約をいただいているユーザーの方への出荷も８月８日より、順次開始している。

現在、新規の導入お申し込みも受け付けている。現在お申し込みすると、お申し込み後２～３週間で、「ロボトレーダーRT10」をお届けする。なお、お届けはお申し込み順となっている。また、マーケットインパクトを考慮して、販売数量を制限する場合もありますので、ご了承くださいとのことだ。

■「ロボトレーダーRT10」は、おもな投資分野をフルカバー
株の自動売買だけでなく、FX(為替)も自動売買しますし、CFDにも対応するので、日経225先物(と同等の銘柄)、アメリカのNYダウやナスダックといった指数、原油、金、また、アップル、グーグル(アルファベット)、アマゾンといった、アメリカの個別銘柄も自動売買する。

■「ロボトレーダーRT10」は24時間はたらく自動売買ロボットです
日本の株式市場の取引時間は、わずか５時間。１日24時間の４分の１以下しかカバーしていません。しかし、FXは24時間取引が可能ですし、CFDも主な銘柄は、ほぼ24時間の取引が可能です。

ただ、人間が毎日24時間トレードすることはできません。ならば、自動売買ロボットに任せてしまいましょう。「ロボトレーダーRT10」を導入されれば、「ロボトレーダー」が、あなたに代わって24時間、相場を監視し、適切なタイミングで、適切な銘柄を自動売買する。

朝９時～15時までは、株取引を中心に自動売買を行い、その後はFXとCFDの自動売買を行う。

全分野の自動売買もできますし、株だけ、FXだけ、CFDだけというように、分野を選んでの自動売買も可能です。どの分野の自動売買機能を使うかは、ユーザー様しだいとのことだ。

■新機能「PT成行」があるから最低限の資金でチャンス銘柄を売買できる
「ロボトレーダーRT10」は「PT成行(プライストリガー・なりゆき)」という新機能を搭載している。これは「指値」を出さずに銘柄や通貨ペアの値段を監視し、売買タイミングに達したら、すかさず成行注文を出してエントリーを行う機能。

「RT成行」を使えば、資金を拘束されずに、10銘柄でも20銘柄でも、売買チャンスを狙って待つことができる。

この機能により、ユーザーは、少ない資金を有効活用して、効率のいい投資を行うことができる。

また、投資資金に余裕のある方は、売買の「倍率」を増やすことで、より大きなリターンを狙う投資も可能となっているとのことだ。

■「ロボトレーダーRT10」の販売価格
「ロボトレーダーRT10」の販売価格は、648,000円(税込)で、別途専用パソコン(75,384円)が必要。代金は２回に分けてお支払いいただいているとのことだ。

維持費は、導入後15ヵ月間は無料。導入後16ヵ月目より、月額5,400円の、シグナル利用料＆サポート料金がかかる。

■「ロボトレーダーRT10」の実績
2016年１～７月現在までのトレード実績は約＋35％。これは旧「株ロボRS10」の実績。

「ロボトレーダーRT10」は、「株ロボRS10」より、大幅に売買機会が多くなりますので、より多くのリターンが期待できる。(ただし、当然ながら、その分、リスクも大きくなります。)

取引銘柄など、実績についての詳細は、下記の「ロボトレーダーRT10、導入セミナー」で案内するとのことだ。

■「ロボトレーダーRT10」の無料セミナーを実施中
「ロボトレーダーRT10」について詳しく知りたい方は、下記のリンクより無料の導入セミナーにお申し込みください。導入セミナーはWeb会議室を使い、マンツーマンで実施している。「株式会社プレコオンライン」(岐阜県恵那市)にお越しいただいて受講されることも可能です。

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