目次
【投資顧問会社「みずほ投信投資顧問」の種類・特徴】
【新ファンド情報】
■注目ファンド
・米国地方債ファンド2016-07(為替ヘッジあり)【ドリームカントリー】
・グローバル・セキュリティ株式ファンド(年1回決算型)
・通貨選択型Jリート・ファンド(毎月分配型) ブラジルレアルコース
・みずほUSハイイールドオープンBコース(為替ヘッジなし)
■ファンド・基準価額一覧
全ファンドの基準価額、前日比などを閲覧することができる。
■お気に入りファンド
「お気に入りファンド」は、お気に入りのファンドを登録することができる機能。
■販売会社一覧
「みずほ投信投資顧問」のファンドを取扱う販売会社の案内する。
■確定捻出年金向けファンド一覧
確定拠出年金向けのファンドを紹介する。
■償還済ファンド運用報告書一覧
2014年12月1日以降に償還したファンドの交付運用報告書、運用報告書全体版を掲載している。
■ファンド検索
ファンド名・種類などから、ファンドを検索できます。
■ファンドラインキング
投信設定額、騰落率、アクセス、純資産総額のランキングを閲覧することができる。
■決算・分配金カレンダー
ファンドの決算(分配金額)、償還(償還価額)を紹介する。
■お申込み不可日情報
海外ファンドのお申込み不可日の情報を案内する。
【マーケットレポート】
みずほ投信投資顧問では、より良いレポートの提供を心がけている。「役に立った」のクリック数はレポートの品質向上や、内容充実のための取り組みの一環として取り入れているとのことだ。
【投資信託講座】
■投資信託の基礎知識
・投資信託の仕組み
・投資信託の申込みから換金まで
■投資信託のリスクと費用
・リスクについての基礎知識
・投資信託の代表的なリスク
・リスクの軽減方法
・投資信託にかかる費用等
【リスクについての基礎知識】
「リスク」というと、一般的には「危険」といった意味で使われますが、投資信託の世界における「リスク」は、投資信託の値段である基準価額が上がったり下がったりするその「ブレの大きさ」を意味している。一般に、リスクとリターンには、リスクが大きいものほど期待されるリターンが大きく、リスクが小さいものほど期待されるリターンが小さいという関係がある。つまり、「大きな収益を追求すると、リスクが大きくなり、大きな損失も覚悟しなければならない」ということだ。
【投資信託の代表的なリスク】
基準価額変動の代表的なリスク要因としては、以下のようなものがある。
■株価変動リスク
株式の評価額が変動することにより生じるリスクをいう。ファンドが組み入れている企業の株価が下落した場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となる。
■為替変動リスク
外国為替相場が変動することによって外貨建て資産の円換算価値が変動することにより生じるリスクをいう。外貨建資産へ投資する投資信託においては、為替ヘッジが行われていない部分において、投資対象通貨と円との外国為替相場が円高となった場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となる。
■信用リスク
株式や債券を発行した会社の倒産などによって生じるリスクをいう。ファンドが組み入れている公社債等の発行体が、財政難、経営不振、その他の理由により、利息や償還金をあらかじめ決められた条件で支払うことができなくなった場合、またはその可能性が高まった場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となる。
■金利変動リスク
金利の上下に伴い債券価格が変動することによって生じるリスクをいいます。一般に金利が上昇した場合には、既に発行されて流通している公社債の価格は下落します。金利上昇は、ファンドが投資する公社債の価格に影響を及ぼし、ファンドの基準価額を下落させる要因となります。
■カントリーリスク
投資先となっている国(地域)の政治・経済・社会・国際関係等の不安定性に起因して資産価値が変動するリスクをいう。投資信託において投資先となっている国がこうした状態に陥った場合には、ファンドの基準価額が下落する要因となる。特に先進国に比べ、投資対象とする市場の経済・インフラが脆弱で、かつ市場規模も相対的に小さい場合には、急激な金利や為替の変動、外国為替取引規制や資本規制の実施などにより、各市場の資産間(例えば株式と公社債)での資金移動に留まらず、複数またはすべての市場・資産から資金が一斉に流出する事態が起こり得る可能性がある。このような場合には、各資産価額の下落を通じ、基準価額を大幅に下落させる要因となり、運用方針に沿ったファンド運用が困難になる場合がある。
ホームページリニューアルしたね。さすが大手って感じでコンテンツの量が豊富だし、デザインがキレイ。
まあ、間違いないっしょ大手だもん。俺はそこまで魅力は感じないけどね!
大手だけに安心感はありますね。いまは投資顧問も乱立して中には悪徳な営業をしてるところも多いと聞きます。大手に限ってそんなことはないはずなので取っつきやすさがありますね。
大手使っておけば間違いないって考え方もできるから何とも言えないけど、自分の好みとしては大手よりも個性的で尖ってる投資顧問かな!その方が経験上儲かってきてるし。
そんなこともないと思う。大手だからこそのネットワークもあるだろうし、心配いらないんじゃん。
大手は動きが遅いって印象がある。どう?
大手は大手の良さがあり、ローカルはローカルの良さがある。私はやっぱりローカルな投資顧問で短期銘柄をガンガン回していくのが好きだな。
いや~こんな大手使えないっしょ。相手されないよ、俺なんてさ。
銀行関係ってあまりいい印象がないんだよね。
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みずほ投信投資顧問の会社概要
- サイト名みずほ投信投資顧問
- URLhttp://www.mizuho-am.co.jp/
- 電話番号03-5232-7700
- メール
アドレス記載なし - 法人名みずほ投信投資顧問株式会社(Mizuho Asset Management Co.,Ltd.)
- 責任者名中村 英剛(なかむら ひでたけ)
- 所在地〒108-6311 東京都港区三田三丁目5番27号 三田ツインビル西館
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