後藤達也のプロフィールをwiki風に紹介!経歴や年収、評判を調査

 

元日経記者で、現在はフリー経済ジャーナリストである後藤達也氏。

そんな彼のTwitterのフォロワー数は2024年4月現在、約67万人にも上ります。

 

日経を退職した今でも人気が衰えない後藤達也氏とは、一体どんな人物なのでしょうか。

 

hakase

当記事ではそんな後藤達也氏について、経歴やwikiなどをもとに詳しく検証してみました。

 

 

最初に結論から言うと、後藤達也氏は多くの投資家から支持されており、彼の解説もわかりやすく公平であると評判なようです。

そんな後藤達也氏の詳しい実態について知りたい方は、ぜひ当ページの調査結果をご覧ください。

 

 

手っ取り早く優良株サイトをお探しの方へ

 

世の中にはさまざまな株サイトがありますが、効率良く儲けるために大切なことは、すでに実績のあるサイトを利用することです。

 

当サイトでの検証結果、しっかりと高騰銘柄提供の実績もあり、儲かったと口コミでも高評価の優良サイトはズバリこちらになります。

優良な株サイトで短期急騰銘柄を手にして利益を得たい方は、ぜひチェックしてみてください。

信頼性の高い優良サイトはこちら

 

 

 

後藤達也のwikipedia風プロフィール

 

後藤達也氏とは一言で言えば、日本経済新聞社に18年務めていたベテランの経済ジャーナリストです。

 

そんな後藤達也氏の経歴や学歴、年収、結婚についてなど、wikipedia風に順を追って簡潔にまとめてみました。

 

後藤達也の経歴

 

まず、後藤達也氏の経歴がこちらです。

 

後藤達也の経歴
2004年 日本経済新聞社 入社
2009年~2010年 日本経済研究センター出向
2016年~2017年 米コロンビア大学ビジネススクール 客員研究員
2019年~2021年 ニューヨーク駐在 米州編集総局記者
2020年5月 Xアカウント開設
2022年 日本経済新聞社 退職

 

 

後藤達也氏はエース記者として18年、日経一筋で日銀・財務省などの取材を行っていました。

2022年3月に日本経済新聞社を退職し、現在はフリーランスとしてSNSをメインに経済や投資情報を発信しています。

 

 

退職理由は、一つの組織にいつまでもしがみつくのではなく、外に出て様々な経験をしたいと思ったからだそうです。

 

hakase

実際に後藤達也氏はこのように語っていました。

 

人生は100年時代だと言われています。私は42歳ですが、定年退職をする60歳まで20年を切っているなと思ったんです。70代でも元気に仕事をしている人っていますよね。もしかしたら、80歳を過ぎてもほどほどに仕事をしているかもしれない、となった時に、60歳まで一つの組織にずっと残るというのはリスクが高いと感じました。

会社を辞めると安定した収入源を失うことになりますが、あえて外に出て、いろいろなことを試した方が、自分のスキルや世界が広がっていくような気がしました。

(引用:wikipedia)

 

 

また後藤達也氏は、日本証券アナリスト協会検定会員(CIIA)でもあります。

hakase

CIIAは国際的に認められた投資のプロフェッショナルなので、かなり凄い人ということですね。

 

 

後藤達也の生年月日

 

後藤達也氏は、 1980年生まれです。

そのため、2024年現在の年齢は44歳ということになります。

 

 

後藤達也の学歴・出身大学

 

後藤達也氏は、慶應義塾大学経済学部の出身です。

学生時代に日本株投資を経験しており、ITバブルやリーマンショックなどの波乱相場で空売りも含めて取引していたそうです。

 

この時の経験が後の投資家への取材や記事の執筆における説得力につながっていると後藤達也氏は語っています。

 

 

後藤達也の年収

 

後藤達也氏の現在の年収は公表されていませんが、サラリーマン時代の年収は、日経新聞社の平均年収や年齢を踏まえると、1200万円前後であったと思われます。

 

日経新聞社退社後は、YouTubeチャンネル「後藤達也・経済チャンネル」こそ不発だったものの、有料noteの方で大きく稼いでいたようです。

 

 

 

こちらは後藤達也氏本人ですが、noteの収入だけで月に1,000万円も稼いでいるというからすごいですね。

 

ちなみに後藤達也氏の有料noteは、当初は550円と980円のプランがあったようですが、現在は550円のプランのみになっています。

また、有料noteの手数料は15%程度とのことなので、売上の85%が後藤達也氏の懐に入るそうです。

 

そのため、有料noteの収益だけでも、後藤達也氏の年収は1億円を超えていると思われます。

 

 

後藤達也は結婚している?妻は?

 

後藤達也氏は、私生活では妻と子供がいることを公表しています。

 

 

後藤達也の投資先は?

 

後藤達也氏の投資先は、日本株のETFや米国株ETFなど様々ですが、主に積み立てを目的としているようです。

 

後藤達也氏が発信する金融・投資経済の情報は、この3つがメインとなっています。

 

後藤達也が発信する情報
  1. 金融市場の最新動向
  2. 株式市場の最新動向
  3. 経済・金融のキーワード解説

 

 

後藤達也氏は自身のTwitterで、今世の中の人が何を知りたいかについてのアンケートを取っています。

 

自分が伝えたい情報を発信するだけではなく、フォロワーが何を求めてどんな情報が欲しいかというようなこともちゃんと考えてくれているみたいですね。

 

hakase

一方で、後藤達也氏は個別銘柄についてはあまり言及しないので、高騰が見込まれる銘柄などを知りたい場合は、また別の情報配信サービスなどを利用した方が良さそうです。

 

 

 

後藤達也の評判は悪い?良い?

 

後藤達也氏がどんな人なのかは何となく分かりましたが、肝心の彼の評判は果たして良いのでしょうか、悪いのでしょうか。

まずは目立った後藤達也氏の評判をピックアップしてみました。

 

 

後藤さんはデータの可視化に優れてる 経済をわかった気分にさせてくれる フォロワーが多いのはそういう理由

 

後藤さんの、Twitter解説は一般的には面白い内容ではありません。但し投資家にとっては、米国市場の最先端情報を何処よりも早く、かつ丁寧に解説して頂いています。バズるとか言うレベルではなく、情報の速報性、信頼性が極めて高いからだと思います。

 

 

見たところ、後藤達也氏は多くの投資家から支持されており、情報も「有益」「スピーディ」「簡潔」「わかりやすい」などと総じて高い評価を受けている模様です。

 

hakase

私的な感情を持ち込まず、わかりやすく公平と好評で、後藤達也氏の情報から経済や投資の知識を学んだ投資家も多いみたいです。

 

 

しかし、その全てが高評価口コミだけではありません。

中にはこのような口コミもありました。

 

 

後藤信者だらけで辟易。知識のない一般人にはあれがそんなに凄い存在に見えるのか。アベノミクスでの賃金上昇を諸外国との上昇率比較で評価したりと、はっきり言ってマクロ経済学の理解が乏しいのではと感じることが少なくない。原田泰さんと比べれば理解力は一目瞭然で原田さんに軍配。

盲目的に信者化するのではなく、自分の頭で考えて参考にしましょうね。まあ正直最近はAIを使えば事足りることが多いので、後藤さんのような情報をまとめるだけのエコノミスト自体存在意義が失われつつありますが。

 

 

情報を誰でもわかりやすくまとめてくれることが後藤達也氏の強みですが、一方で、ただまとめるだけではエコノミストではない、という評判もあるようです。

 

hakase

もっと株式銘柄の売買などといった具体的なアドバイスが欲しいという方にとっては、後藤達也氏の情報は少し物足りなさがあるのかもしれませんね。

 

後藤達也氏の情報も参考にしつつ、自分の力量や求めているものに合わせた情報サービスを使いこなしていくのが良さそうです。

 

 

ちなみにもし銘柄売買のサポートまで欲しいという方は、後藤達也氏の情報と合わせて、以下のような投資顧問サービスを利用することをおススメします↓↓

信頼性の高い優良サイトはこちら

 

 

日経テレ東大学終了についての後藤達也の噂

 

後藤達也氏は、2022年6月から、日本経済新聞社とテレビ東京が共同で運営するYoutubeチャンネル『日経テレ東大学』というYoutubeで、『あつまれ 金融の森』という番組のMCを担当していました。

 

後藤達也氏がMCを、2ちゃんねる創業者のひろゆき氏とイェール大学助教の成田悠輔氏がパーソナリティを務める『Re:Hack』は大ヒットで、初心者が気になる質問をズバっと聞いてくれることから、「後藤達也の質問力が素晴らしい」とかなり評判も良かった模様です。

 

 

しかしとある日、後藤達也氏の日経退職に伴って、日経テレ東大学も配信を終了すると週間文集が報じました。

 

hakase

登録者数100万人超の人気チャンネルが、なぜ突然終了することになってしまったのでしょうか…?

 

 

そんな番組終了の背景について、パーソナリティのひろゆき氏がYoutubeチャンネルで真実をぶっちゃけてくれていました。

 

 

『日経テレ東大学』の終了は、日経新聞の“社内闘争”の結果、日経新聞を退職した後藤達也氏がMCを務めるYoutubeチャンネルが人気になりすぎてしまったことを妬んで日経新聞の子会社であるテレビ東京に圧力をかけて辞めさせた。

 

 

衝撃ですね。

つまり、番組終了の理由はただの妬みが理由だったということ。

 

日経新聞の闇深い事実を、週刊文春に根こそぎ明らかにされてしまったわけです。

 

 

これには日経テレ東大学の視聴者も怒り心頭。SNSなどで日経新聞への批判口コミがあちらこちらで見られました。

 

hakase

それもそうですよね。登録者100万人超えの人気YouTubeがいきなりただの僻みで潰されたとなれば、視聴者をないがしろにしていると言われても仕方ありません。

 

 

 

口コミで評判の後藤達也のコンテンツ

 

そんな後藤達也氏は、XやYouTubeなど、様々なコンテンツも手掛けています。

 

後藤達也のTwitter

 

後藤達也氏のXでは、主に米国の経済や相場情報について投稿されています。

 

日本経済新聞社を退職し、独立に伴って開設したツイッターのアカウントは、2週間足らずでフォロワー数20万人を突破。

そして2024年4月現在、フォロワー数は約67万人にも上る人気アカウントです。

 

hakase

投資経済系のインフルエンサーの中でトップクラスのフォロワー数を誇っています。

 

 

後藤達也氏はとにかく「早く・分かりやすく・偏りなく」情報を配信していることが特徴です。

更新頻度は高く、毎回新鮮な情報が配信されており、複雑な経済情勢であっても短い文章と自作のグラフでわかりやすくまとめていると好評なようです。

 

 

そんな後藤達也のツイートは、日経電子版をもじって「後藤電子版」と呼ばれることもあり、著名FXトレーダーの羊飼いやダイヤモンドザイ!の記者等の投資関係者からも注目されています。

 

 

後藤達也のYouTube

 

2022年4月1日からスタートした後藤達也のYouTubeは、こちらも開始から1週間でチャンネル登録者数が約5万人に達するなど当初から人気だった様子。

 

こちらのYouTube『後藤達也・経済チャンネル』では、後藤達也氏が経済や投資に関する旬のキーワードについて動画で解説をしています。

 

 

動画のコメント欄には、

 

新聞取るより後藤さんのnote読む方が有意義ですわ

 

 

というコメントもあり、後藤達也氏のYouTubeもユーザーからかなり高い支持を得ている様子です。

 

hakase

見たところ後藤達也氏のYouTubeは、「経済の知識は欲しいけどあんまり時間は割きたくない」「投資に興味があるけどなんか難しそう」と感じているユーザーあたりにおススメだと思いました。

 

 

後藤達也のNOTE

 

後藤達也のNOTEでは、経済や投資に関する旬な話題を中心とした解説記事が公開されています。

経済・投資にまつわる旬な話題の解説を中心に、月に20本程度の記事が投稿されているようです。

 

 

2022年7月から始まったメンバーシップの会員数は1万人を突破など、こちらもかなり人気な模様。

評判も良く、「分かりやすい」「とても便利」などの声が上がっています。

 

 

金利がダウントレンドになっており、先進国の成長力が落ちているというのは、私にとっては新たな発見でした。グラフが多く、そのグラフもとても見易く作成されていて、論点がスッキリと分かります。見ている人の事を考え、よく配慮しています。頭の良い人だなとつくづく思います。

 

 

ちなみにあまりの予想外の人気ぶりに後藤達也氏自身も、「ここまでの規模は想定していなかった」と言っていたようです。

 

あまりにも人数が集まりすぎるとメンバー一人ひとりへのコミュニケーションが疎かになってしまうことから、2022年10月でコアメンバーの募集はいったんストップしているようです。

 

hakase

見たところいまのところ再募集の予定はおそらくないみたいですね。

 

 

後藤達也のVoicy

 

後藤達也氏は、2022年5月1日からラジオ音声プラットフォームの「Voicy」でも配信を開始しています。

Voicyでは、「活動の裏にある思いやこぼれ話、自分自身の投資の話をゆるりとした雰囲気で語る」とのことです。

 

 

後藤達也氏は2022年からは自身でも個別株投資を行っており、後藤達也自身の投資についてはVoicyで発信しているようです。

 

hakase

YoutubeやNOTE、対談動画などでは経済メインの情報が多いですが、Voicyでは幅広いジャンルの配信が行われているみたいですね。

 

 

後藤達也の経歴や口コミまとめ

 

というわけで、検証の結果、後藤達也氏はこのような人物という結果になりました。

 

後藤達也氏の検証結果

①元日経記者でフリージャーナリスト

②中立的な視点の市場解説が人気

③TwitterやYouTube、Voicyなどはどれも好評

 

 

後藤達也氏はフリーランスとして活動を始めてからも、その中立的で分かりやすい解説が好評を集めていることがわかりました。

 

その実力は折り紙付きで、彼のSNSの人気ぶりや色々な評判からも、その実力の高さは窺えます。

あまりの人気ぶりに日経新聞が嫉妬するほどですからね…。

 

後藤達也氏の解説をもとに、今後どんなテーマが注目されるか予想してみると、良い銘柄が見つかるかもしれませんね。

 

hakase

ちなみに、後藤達也氏の解説も参考にしつつ、高騰銘柄の配信やしっかりとした売買フォローなどまで欲しいという方は、以下のような投資顧問サイトも併せて利用することをおススメします。

 

優良株サイトをお探しの方へ

 

世の中にはさまざまな株サイトがありますが、効率良く儲けるために大切なことは、すでに実績のあるサイトを利用することです。

 

当サイトでの検証結果、しっかりと高騰銘柄提供の実績もあり、儲かったと口コミでも高評価の優良サイトはズバリこちらになります。

優良な株サイトで短期急騰銘柄を手にして利益を得たい方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

信頼性の高い優良サイトはこちら

投資顧問比較.com
平均評価: 
 口コミ数:9件
ゲスト様さんの口コミ

後藤達也さんの解説は本当に中立的で、とてもわかりやすいです。複雑な内容でも、初心者でも理解しやすいように丁寧に説明してくれます。個人的には、このように偏りのない情報提供をしてくれる点が非常に高評価です。

ゲスト様さんの口コミ

またYouTube復活してくれないかなー

ゲスト様さんの口コミ

この人の解説結構分かり易かったですよ。

ゲスト様さんの口コミ

YouTube見たことあるけどわりと良かったのになー。

ゲスト様さんの口コミ

後藤さん普通に実力ある人なのに色々干されて可哀想。

ゲスト様さんの口コミ

後藤さんの情報は精度が高いので良いです。解説がしっかりしてるからわかりやすい。

ゲスト様さんの口コミ

嫉妬されるほど実力あるって凄いな、確かにこの人のYouTube前見たことあるけどわかりやすくてよかった。

ゲスト様さんの口コミ

僻みで勝手に番組打ち切りされちゃたまったもんじゃないよなwww

ゲスト様さんの口コミ

この方のYouTubeめちゃくちゃタメになって良いですよ。

口コミ・感想を投稿する

以下のフォームに、お名前とサイト評価点数をご選択の上、コメントをご入力下さい。

【ご注意】特定の個人および団体を誹謗中傷する内容が含まれていると判断せざるを得ないコメントや、サイトの著作権侵害に抵触するコメント、また事実とは著しくかけ離れていると思われるコメント、その他公序良俗に反する内容や当サイトが不適切と判断した内容の投稿は削除される場合があります。

1
2
3
4
5
口コミ投稿
     
キャンセル

口コミを投稿する

関連キーワード
【最新版】優良投資顧問ランキング
オープン
投資顧問オープン
利益率の高さに定評!
投資顧問オープンは、資産1億円達成者を10,000名以上も輩出している優良サイトです。
キャンペーンで配信される推奨銘柄も高騰実績多数と利用者からもかなり評判な様子。
ミッション
投資顧問ミッション
急騰性の高い推奨銘柄が話題!
投資顧問ミッションは、短期急騰銘柄に定評のある投資顧問サイトです。
現在海外機関投資家の巨額資金流入が見込まれる銘柄を配信中だとか。さらにはセミナー内容をまとめた書籍も無料配布しているというので太っ腹。
マーケット
投資顧問マーケット
最新鋭AIが導き出した高騰銘柄が話題!
投資顧問マーケットは、40年以上の運営により積み上げられた投資ノウハウと、独自のAIによる分析力を特徴とする株情報サイト。
サポート満足度は97.8%、昨年は株式投資での5000万円獲得者を1849名も輩出しているというかなりの実力派。
ゼネラル
投資顧問ゼネラル
利益を追求したリスク管理が好評!
投資顧問ゼネラルは推奨銘柄やスタッフの質が高く、株式投資をはじめたばかりの投資家も安心して利用できる投資顧問サイト。
現在大口機関投資家による資金流入予定の急騰本命株が無料で入手できるキャンペーンも実施中。