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「AIが銘柄を選定」「プロが売買タイミングまで完全サポート」こうした文言で案内されているのが、投資顧問(投資情報サイト)を名乗る BEST(ベスト) です。
結論から言うと、BESTは 詐欺サイトとして扱うべきです。理由は、投資助言をうたうのに 必要な登録が確認できない、根拠の出し方が薄い、そして“無料→勧誘→高額”へ誘導する形が典型的だからです。
投資は「当たるか外れるか」以前に、安全な土俵でやることが最重要です。

まず確認すべきは「金商番号(登録)の明記」です。これが確認できない投資顧問は利用しないのが基本です。
投資で大きく崩れる人の多くは、「当ててもらう」「言われた通り買う」に寄ってしまいます。これは一度外れると、次の一手も他人任せになりやすく、損失が連鎖しがちです。
その点、投資AIツールIFや株革命24のように、銘柄を“押し付ける”のではなく、判断材料(スクリーニング・シグナル・監視)を整える側 のサービスは、依存型になりにくいのがメリットです。
BESTのようなサイトに時間と資金を投じる前に、まずは「自分で判断できる状態」を作る方が合理的です。
投資顧問「BEST(ベスト)」とは?
BESTは、株式投資の銘柄情報や売買助言を提供するとされる投資情報サイトです。
サイト上はそれっぽく作られていて、AI・独自ルート・専任担当といった言葉で安心感を演出します。
しかし投資サービスで重要なのは雰囲気ではなく、根拠が検証できる形で提示されているかです。
たとえば、推奨銘柄の「推奨日」「エントリー価格」「利確・損切り条件」「実際の結果」が、一定期間で継続的に整理されているか。
ここが曖昧なサービスは、当たり外れ以前に検証の土台がありません。

実績は「いつ・何を・いくらで・どうした・結果どうなった」まで揃って初めて実績です。曖昧なら信用しないでください。
投資顧問BESTが提供するサービス内容
BESTでよく見かけるのは、無料情報(登録で閲覧できる情報)を入口にして、より強い限定感のある情報やプランに誘導する形式です。
| サービス | 内容 | 費用 |
| 企業ごとの評価資料作成/提供 | BESTが独自に収集した情報に基づいて総合的な企業評価レポートを提 | 1万800円~ |
| キャンペーン情報 | 希少性の高い平均利率170%超えの特別情報レポート | 1万円~30万円+α |
「企業ごとの評価資料作成/提供」は、もっともらしく企業評価レポートと書いてありますが、やっていることは 中身の検証ができない評価資料を売るビジネス です。
「キャンペーン情報」ははっきり言って嘘の実績で釣っていると見ていいです。
「平均利率170%超え」などの数字を前面に出し、誇大広告のような言い回しが多い一方で、ネット上では 全く利益にならない という趣旨の口コミが複数あります。

要するに派手な実績を餌にして、特別情報レポートの購入に誘導しているわけですね。
無料情報は信用できる?
詐欺的な投資サイトでよくあるのが、「無料コンテンツはそれっぽいが、読んでも売買に使える根拠が増えない」状態です。
| サービス | 内容 |
| 投資ニュース/無料銘柄 | その日の相場観や注目銘柄を詳細月レポートで無料で配信してくれるサービス |
| 無料銘柄診断 | 保有銘柄やこれから買おうと思っている銘柄をプロのアナリストが無料で診断してくれるサービス |
まず「投資ニュース/無料銘柄」は、無料で詳しそうな相場観を配って安心させる入口です。
ただ、ネット上では 内容が株探やみんかぶ、ロイター等の既存記事の盗用(転載)ではないかという趣旨の口コミもあり、独自性そのものが疑われています。
次に「無料銘柄診断」も注意が必要です。“無料でプロが診断”は聞こえが良いですが、実態は 個別相談の形で信用させて、次の提案(購入)につなげる入口 になりやすいからです。

無料で見るなら「出所が明確な情報」だけにしてください。転載疑惑が出る時点で信用は落ちますし、売買ルールが増えない無料は切って問題ありません。
BESTが悪質・詐欺的だと言われる理由
ここからが本題です。BESTを危険視すべき理由は、単に「当たらないかもしれない」ではありません。
投資顧問として本来あるべき 安全装置(登録・説明責任・透明性) が弱い、または確認しづらい点にあります。
特に重要なのは、投資助言を行うなら必要な登録の確認です。
ここが曖昧なサービスに近づくと、トラブル時に守られにくくなります。さらに、誇大な表現や限定煽りが重なると、詐欺的な構造になりやすいのが実情です。

危険度は「登録の確認」「実績の出し方」「勧誘の強さ」でほぼ判断できます。3つ揃ったら即離脱でOKです。
なぜ被害が拡大しやすいのか?
詐欺的な投資サイトの厄介な点は、利用者の心理を利用して “次こそは” を引き出すところです。
最初は小さな成功体験(あるいは成功したように見える演出)で期待を作り、次に「ここからが本番」「特別情報」「資金を増やせば取り返せる」と、追加の決断を迫ります。
投資は、負けた後こそルールが必要です。
ところが依存型のサービスに寄ると、「次の指示待ち」になり、損失の原因分析もできません。結果として、損失が膨らみやすくなります。

負けた直後に「追加で取り返す提案」が来たら危険信号です。まずは入金を止めて、状況整理を優先してください。
運営会社情報・特商法表記から見る注意点
投資サービスを選ぶとき、運営情報は“おまけ”ではなく主役級です。
| 運営元 | 株式会社リアライズ |
| 代表者 | 久保寺 寿明 |
| 所在地 | 〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-9-9 |
| TEL | 03-6303-8345 |
BESTにおいては会社名・所在地・連絡先・責任者・登録番号が揃ってはいますが、問い合わせが現実的に機能するか。ここが弱いと、いざという時に詰みやすいです。
また、投資関連は「返金」「解約」「追加請求」などのトラブルが起きやすい領域です。だからこそ、最初に運営情報で足切りをするのが合理的です。

運営情報は会社名・住所・電話・責任者・登録の5点セットで確認してください。1つでも欠けるなら避ける方が安全です。
投資顧問BESTは“悪徳サイトと繋がり”の疑いもある
BESTについては、ネット上の検証情報で 別の悪質系投資サイトと運営のつながりが疑われる という指摘も出ています。名前が挙がりやすいのが 「投資顧問モーニング」、そして 「投資顧問 四季(SHIKI)」 です。
- 誇大な実績表現で入口を作る
- 無料→“限定”→高額へ誘導する
- 口コミや評価が不自然に整っている
- 会社情報は出していても「登録」の肝心な部分が曖昧
もちろん、外部からは運営の内部事情を完全に断定できませんが、上記のようにた“型”が似通っている事が判明しており、同一グループや関係者が関与している可能性が高いです。
とくに、過去に問題視されてきた投資顧問名がセットで語られる時点で、BESTを「単体のサービス」として見るのではなく、同系統のスキームの一部として警戒した方が安全です。
万一でも同じ流れに巻き込まれると、被害の回収が難しくなります。

特定の悪質サイト名とセットで語られる時点で要注意ですね。
結論:投資顧問BESTは詐欺サイトとして避けるべき
BEST(ベスト)は、投資顧問として重要な前提(登録の確認、実績の透明性、説明責任)が欠けており、営業誘導が強い点が目立ちます。
こうした条件が揃っている以上、BESTは詐欺サイトとして避けるのが妥当です。
投資は自己責任ですが、「自己責任=何でも受け入れる」ではありません。
ルールの外で商売をしている可能性が高いサービスに近づくほど、守られにくくなります。まずは安全な土俵に戻すことが最優先です。

投資顧問は「登録があること」が最低条件です。最低条件を満たさない時点で、検討を打ち切って問題ありません。
※さらに検証会社について詳しく知りたい、急騰予想の銘柄を無料で知りたいという方は以下のLINEサービス『テンバガーナビ』もご活用下さい。
BESTよりも投資AIツールIF・株革命24をおすすめする理由
BESTのように“誰かの推奨に乗る”投資は、外れた瞬間に崩れやすいのが弱点です。
一方、投資AIツールIF や 株革命24 は、銘柄の押し付けではなく、投資家側が判断できる材料を増やしやすいのが強みです。
投資AIツールIFは、条件抽出やテーマ探索などで「候補を絞る」作業を補助し、相場で迷う時間を減らせます。
株革命24は、相場の監視や分析を仕組み化しやすく、感情的なエントリーや追加入金を抑える方向に働きます。
つまり、BESTは依存させる構造になりやすいのに対して、IFや株革命24は「判断の主導権を取り戻す方向」に寄せやすいという違いがあります。最終的に残るのは銘柄情報ではなく、判断軸です。

おすすめできるのは「判断材料が増えるサービス」です。推奨に頼るより、条件で選べる形を作る方が結果的に安全です。
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株情報サイト ベスト(BEST)の会社概要
- サイト名株情報サイト ベスト(BEST)
- URLサイト閉鎖
- 電話番号03-5927-8426
- メール
アドレスinfo@best-trades.net - 法人名株式会社リアライズ
- 責任者名久保寺 寿明
- 所在地〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-9-9
- サイト
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