東海東京証券はやばい?手数料が高い・不祥事で潰れるという評判は本当か

目次

 

この記事で解決できること
  • 東海東京証券の特徴って?
  • 東海東京証券の口コミ・評判はどんなものがある?
  • 東海東京証券のデメリットや注意点は?

 

 

証券口座の種類って、本当に山ほどありますよね。

たくさんありすぎる証券口座から、一体どれを選べば良いのか迷いに迷ってしまうことと思います。

 

そこで本記事では今回、その中から「東海東京証券」の特徴やメリットデメリット、評判や手数料などについて、簡潔に・忖度なく・分かりやすく解説していきます。

 

 

最初に結論から言うと、東海東京証券の評価はズバリこのような感じです。

 

 

手数料
取扱商品
サポート
情報量
スマホ対応
人気

 

 

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そんな東海東京証券とは一体どんな証券口座なのか、危険な証券会社ではないのかなどについて、様々な角度から徹底解剖していきたいと思いますので、迷っている方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

東海東京証券の特徴

 

東海東京証券は、東海地方を地盤とする老舗の証券会社です。

国内の証券会社の中でも、トップクラスの規模と知名度を誇っています。

 

東海東京証券は、電話サポートや東海東京TVなどのサポートも充実していることが特徴です。

 

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証券口座の利用には年間で3300円(税込)の口座管理料が掛かってしまいますが、預かり資産200万円以上などの条件クリアで管理料が免除されます。

 

 

東海東京証券の手数料は高い?

 

東海東京証券は、オンラインでの取引がメインになる「かんたんダイレクトサービス」と、店舗での取引がメインになる「あんしん総合サービス」の2種類があります。

 

それぞれの取引方法によって手数料は変わってきますが、「基本委託手数料」に関してはどの取引方法でも一緒です。

 

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基本委託手数料は以下の通りです。

 

100万円まで1.2650%(最低手数料:2,750円)
200万円まで0.9350%+3,300.0円
300万円まで0.9075%+3,850.0円
400万円まで0.8580%+5,335.0円
500万円まで0.8470%+5,775.0円
1,000万円まで0.7260%+11,825.0円
3,000万円まで0.5830%+26,125.0円
5,000万円まで0.2750%+118,525.0円
5,000万円超0.0880%+212,025.0円

 

 

こうした基本委託手数料を踏まえて、それぞれの手数料をご紹介します。

 

 

「かんたんダイレクトサービス」現物取引の手数料

 

かんたんダイレクトサービスは、ネットやコールで取引をしたい方のためのコースとなっています。

 

専任の担当者が付かないので、投資に関する情報などは全て自分で収集することになりますが、その分合間の時間などでも取引できるので、株式経験者などにはおすすめです。

 

 

そんなかんたんダイレクトサービスでは、「オンライントレード」と「コールセンター取引」2種類の取引方法が対象になります。

 

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それぞれの取引方法の手数料は下記の通りです。

 

 

『オンライントレード』(基本委託手数料から70%割引)
10万円1,650円
25万円1,650円
50万円1,897円
75万円2,846円
100万円3,795円
150万円5,197円
200万円6,600円
300万円9,322円
500万円14,437円

 

『コールセンター取引』(基本委託手数料から30%割引)
10万円2,475円
25万円2,475円
50万円4,427円
75万円6,640円
100万円8,855円
150万円12,127円
200万円15,400円
300万円21,752円
500万円33,687円

 

 

「あんしん総合サービス」現物取引の手数料

 

一方あんしん総合サービスは、店舗で専任の担当者と相談をしながら取引をしたい方のためのコースです。

 

投資に関する情報なども担当者が提供してくれるので、株初心者の方などにはおすすめのサービスです。

 

そんな「あんしん総合サービス」では「営業店取引」と「オンライントレード」の2種類の取引方法が対象になります。

 

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それぞれの手数料は下記の通りです。

 

 

『営業店取引』(基本委託手数料から最大18%割引)
10万円2,750円
25万円2,750円
50万円5,186円
75万円7,779円
100万円10,373円
150万円14,206円
200万円18,040円
300万円25,481円
500万円39,462円

 

『オンライントレード』(基本委託手数料から40%割引)
10万円1,650円
25万円1,897円
50万円3,795円
75万円5,692円
100万円7,590円
150万円10,395円
200万円13,200円
300万円18,645円
500万円28,875円

 

 

「かんたんダイレクトサービス」信用取引の手数料

 

東海東京証券では「かんたんダイレクトサービス」でしか信用取引を行うことはできません。

「あんしん総合サービス」を選択した場合は、「かんたんダイレクトサービス」に変更してからでないと信用取引を行うことができないので注意してください。

 

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信用取引の手数料は下記の通りです。

 

10万円まで99円
20万円まで148円
50万円まで198円
50万円超363円

 

 

 

東海東京証券の手数料を他の証券会社と比較

 

そんな東海東京証券の手数料は、果たして他の証券会社の手数料と比較して安いのか高いのかについても気になるところ。

 

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ここでは代表的な総合証券である「野村証券」と「大和証券」の手数料と比較をしてみたいと思います。

 

 

現物取引の手数料を比較

 

証券会社名現物の取引額が
100万円まで200万円まで500万円まで1,000万円まで3,000万円まで5,000万円まで
東海東京証券1.2650%0.9350%+3,300.0円0.8470%+5,775.0円0.7260%+11,825.0円0.5830%+26,125.0円0.2750%+118,525.0円
大和証券1.26500%0.96800%+2,970円0.96800%+2,970円0.71500%+15,620円0.57750%+29,370円0.33000%+103,620円
野村証券0.9460% + 2,728円0.8800% + 3,388円0.8470% + 4,378円0.7040% + 11,528円0.5720% + 24,728円.2640% + 117,128円

 

 

 

信用取引の手数料を比較

 

東海東京証券の信用取引は、オンライン取引のみが対象なので、他社の証券会社もオンライン取引の手数料で比較していきます。

 

 

証券会社名信用取引での取引額が
10万円まで20万円まで50万円まで50万円超
東海東京証券99円148円198円363円
大和証券314円314円314円524円
野村証券1注文あたり一律524円

 

 

東海東京証券の手数料を他社と比較した結果、現物取引については大きな差はありませんでしたが、信用取引については東海東京証券の手数料が最安値という結果となりました。

 

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信用取引を行う場合には、東海東京証券はおすすめです。

 

 

 

東海東京証券のメリット

 

そんな東海東京証券を利用するにあたって、メリットとデメリットも気になるところ。

どんな良い点があってどんな悪い点があるのか、詳しく調べてみました。

 

まずはメリットがこちらです。

 

東海東京証券のメリット
  • 信用取引の金利が安い
  • 投資セミナーを定期的に開催
  • 新NISAにも積極的に対応

 

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順番に解説していきます。

 

 

 

信用取引の金利が安い

 

上述したように、東海東京証券は信用取引の手数料が他社と比較して安めの水準となっています。

 

他の手数料に関しては正直安いとは言い難いですが、信用取引に関しては手数料は安いので、信用取引をしたい方にとっては東海東京証券はおすすめです。

 

 

投資セミナーを定期的に開催

 

東海東京証券では、顧客限定のオンライン株式セミナーが充実しています。

 

たとえば、毎週月曜、もしくは木曜の夜に配信される「東海東京なう。チャンネル」では、最新の投資情報を収録日当日に提供する他、今後の注目銘柄の解説もしてくれます。

 

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そういったサポートがあるのも東海東京証券のメリットであり強みです。

 

 

新NISAにも積極的に対応

 

東海東京証券は、新NISAへの対応も積極的に行っています。

 

ホームページ上で概要を確認することができる他、定期的に資産形成やNISAに関するオンラインセミナーも実施しています。

見逃し動画配信等も行っていますので、いつでも誰でも無料で視聴できます。

 

 

また、東海東京証券は新NISAの「成長投資枠」で投資できる投資信託が豊富で、2024年時点で全480銘柄あります。

 

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国内の投資信託はもちろん、海外の投資信託も対象となっているので、幅広い銘柄から運用銘柄を選ぶことができます。

 

 

東海東京証券のデメリット

 

メリットもあればデメリットも必ずあるものです。

逆に東海東京証券にはどんなデメリットがあるのか、マイナス面についても調べてみました。

 

東海東京証券のデメリットはズバリこちら。

 

東海東京証券のデメリット
  • 少額取引の手数料が高額
  • 対面でないと取引できない種類の商品がある

 

 

こちらも順番に解説していきます。

 

 

少額取引の手数料が高額

 

信用取引の手数料が安い東海東京証券ですが、逆にそれ以外の手数料は正直高安いとは言えません。

少しでもコストを抑えたい方は、他の証券会社を選択するのも一つの手でしょう。

 

 

対面でないと取引できない種類の商品がある

 

取扱商品についても、オンラインでは取引できない商品もいくつかあります。

 

取扱商品自体はこのようにたくさんの種類を取り扱っていますが、対面でないと取引できない商品もあるので事前に確認しておきましょう。

 

株式
国内株式(上場株式・新規公開株式等)
新規公開株式(IPO)ブックビルディング
公募・売出株式(PO)ブックビルディング
ダイレクト信用取引
外国株式(米国株・中国株・その他)
上場投資信託(ETF)
るいとうくらぶ(株式累積投資)

 

債権
国内債券(個人向け国債・地方債等)
外国債券【募集・売出債券(外貨建て)】
外国債券【募集・売出債券(円建て)】
既発外貨建債券

 

投資信託
国内籍投資信託
基準価額一覧
ファンド・ツミタテ(定期買付)
外国籍投資信託
外国籍基準価額一覧
東海東京のiDeCo
(個人型確定拠出年金)

 

 

 

東海東京証券の評判

 

そんな東海東京証券の実際の利用者からの評判も気になるところです。

どんな評判が投稿されているのか、具体的に調べてみました。

 

 

 

良くも悪くも普通

ちょっと他社のも使ってみようと思い、最近使い始めましたが可もなく不可もなくといったところです。そんなに悪いとも使いにくいとも感じませんが、だからといってこれは優れている!という決定的なメリットは特になしです。会社によって取引画面の反応が早い遅いと嘆く人もいますが、取引の仕方次第と思いますし、スキャルピングで稼ぎたい人は反応の速さで会社を選べばいいと思います。私も1週間弱のショートスパンで取引していますが、画面の反応が遅いなどは特に感じていません。宣伝効果が大きな会社に顧客が流れているイメージですね。

 

 

セミナーの開催がありがたい

結構他会社に知名度を取られている印象ですが、掘り出し物的な、数少ないけど良い会社知ってる!という希少価値があるかな?という期待を込めて開設してみました。私はまだあまりよく投資に詳しくないのですが、セミナーなど開催してくれているのでありがたいです。色々な会社も同じように実施しているので、セミナーに魅力を感じて開設したいと思う人はいないのだろうなとは感じます。けれども、あまり人気がないからこそ他の口コミの方も言っているようにIPO当選を狙いやすいとも思います!しぶとく頑張れば当たるかもというコメントも見たことがあるので、取引が上手くない分そういう部分で頑張りたいと思います!

 

 

取扱商品も多い

微妙と言われるほど悪くない会社だと思いますよ。私は使いやすいと思いこの会社で数年取引しています。取扱商品は多い方だと思いますし、取引画面も見やすく、バリエーションもある方だと思っています。選択肢が多いので臨機応変に使い分けることができ、今後も私はこの会社で取引を続けたいと思っています。必ずしも宣伝を大々的に行っている会社が良い会社とは言い切れません。流行には流されない!って思う私は頑固なのかもしれませんが、決して内容は悪いものではないと感じています。投資家のレベルも幅広く対応していると思います。サポートに問い合わせした時にも丁寧に対応してもらいました。

 

 

サイトが見やすい

私は投資をやろうと決めてからまだ日が浅い者で良し悪しがよくわからなかったため、会社名が印象的という理由で選びました。東海東京証券…なんて噛みそうな名前なんだ!(東海東京証券さんごめんなさい。)と、それがとても印象に残り、色々な会社を調べましたがこちらに決めました。初心者にも投資を学びやすいように情報提供してくれていて、更に女性に対してのアイデア情報なんかもありますね。ホームページにはすぐに目につくところに速報市情報というニュースを載せてくれて、とても工夫している会社だなという印象です。

 

 

見たところ、このような内容の評判が目立っていました。

全体の印象として、大絶賛!というような口コミというよりも、可もなく不可もなくといったような内容の口コミが多くありましたね。

 

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地味ながらも支持されている人にはされている、といったイメージですね。

 

 

東海東京証券は不祥事を起こしていてやばい?

 

そんな東海東京証券ですが、実は過去に不祥事を起こし金融庁から行政処分勧告を受けていました。

 

処分を受けた理由は、東海東京証券の営業員が、東海東京証券の従業員が顧客の資産を無断で売却し、他の顧客の損失補てんに充てていたことによるものでした。

 

こうした不正行為に対する監視機能が形骸化しているほか、再発防止策の策定が不十分と判断され、証券取引等監視委員会は2010年9月10日、東海東京証券を行政処分するよう金融庁に勧告しました。

 

 

東海東京証券株式会社に対する行政処分について:金融庁

 

 

 

どうやらこの従業員は2007年から2010年にかけて、担当していた顧客16人の資産を無断で売却し、顧客の口座からATMで約6億3000万円を引き出していたようです。

 

そしてこのうち約1億円を無断で使い別の顧客の損失を補てんしており、東海東京証券の内部管理責任者は不自然な出入金を把握しながらも、特別な調査をしていなかったようでした。

 

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現在は勧告を受けて業務改善は行われているようですが、また同じことが繰り返されないことを願いたいですね。

 

 

 

東海東京証券の電話がしつこい?

 

東海東京証券を装った詐欺グループの勧誘に注意

 

東海東京証券について調べていると、このように「電話 しつこい」というような検索ワードが出てきます。

 

 

東海東京証券の電話がしつこい?

 

 

調べてみると、どうやら東海東京証券を装った偽物の業者からの勧誘電話が頻発しているようでした。

 

手口としては、東海東京証券の社員を装い、実際には取り扱いのない商品(社債等)の投資勧誘を行ってくるそうです。

 

また、金融詐欺を行う業者は、東海東京証券の他にもこういった証券会社名を騙って詐欺行為を行っているようです。

 

  • 東京証券
  • 東海丸万証券
  • 東海証券
  • 丸万証券
  • トヨタFS証券

 

上記の社名には、東海東京証券の合併前の会社名もありますが、同社いわく「東海東京証券」以外の社名を使用して投資勧誘を行うことはないとのことなので、くれぐれも騙されないようご注意ください。

 

 

東海東京証券を装った偽広告に注意

 

また、偽物の詐欺グループの手口は、こうした勧誘行為だけではありません。

 

Instagram等のSNSでも、東海東京証券またはグループ会社を装った偽物の広告でユーザーを騙す悪質行為を行っているのです。

 

こうした偽広告の目的としては、東海東京証券の名称を無断で使用し、不正な投資勧誘や不正な方法で個人情報を引き出すなどの悪質な行為が行われているのではないかと推測されます。

 

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アクセス等を行った場合、犯罪に巻き込まれる恐れがありますので、くれぐれも怪しげな広告はクリックしないよう注意してください。

 

 

東海東京証券に関するQ&A

東海東京証券の口座開設はどれくらいの時間がかかる?

 

インターネットからの口座開設の場合、最短15分程度の手続きで口座を開設することができます。

 

印鑑も不要で、最短3営業日で取引が開始できるので、手軽に口座開設をしたい場合はオンラインでの手続きをおすすめします。

 

 

東海東京証券の出金手数料は?

 

入出金時の銀行振込手数料は、無料となっています。

 

 

東海東京証券で出金できない?

 

あんしん総合サービスを利用の場合は、オンライントレードからの出金が可能です。

ログイン後、入出金メニューから「出金指示」をクリックすると、登録の金融機関口座へ振り込みされます。

 

カスタマーサポートセンターでは、出金依頼は受け付けていないので注意しましょう。

 

取引店へ連絡すると、登録の金融機関口座へ振り込みされます。

 

 

どの銘柄に投資すればよいか相談できますか?

 

東海東京証券では、個別の銘柄の投資相談は行っていません。

個別で銘柄相談などを希望する場合は、他の投資顧問サイトを併せて利用するようにしましょう。

 

→ おススメの投資顧問についてはコチラから

 

 

 

東海東京証券の総合評価

 

改めてまとめると、東海東京証券の総合評価はこのような感じです。

 

 

手数料
取扱商品
サポート
情報量
スマホ対応
人気

 

 

 

東海東京証券は、何と言っても信用取引の手数料は安い点が特徴です。

新NISAにも積極的に対応しているので、良心的な証券会社であるといえますね。

 

ただし、信用取引の手数料が安い一方で、それ以外の手数料は正直あまり安いとはいえません。

 

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もし少しでもコストを抑えたいという場合は、他の証券会社と併用することも視野に入れるといいでしょう。

 

 

ちなみに特に初心者は絶対に知っておいて欲しい、株を始める際に並行して利用すべきサービスが『投資顧問サイト』です。

 

投資顧問とは、株式投資を始めたいけどやり方がわからない、いざ始めたはいいが何をどうしていいかわからない、どの銘柄を買えばいいのかさっぱりわからないといったような方のために、投資のプロが投資情報の提供や、銘柄の売買フォローなど、投資に関するあらゆるサポートをしてくれるサービスになります。

 

いわば秘書みたいなものですね。

 

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初心者が己の判断でトレードするよりも損失リスクは遥かに低く、何かあった時にすぐにプロに相談できるという安心感もあり、最近は利用している人も増えてきた印象です。

 

世の中にはさまざまな投資顧問サイトがありますが、効率良く儲けるために大切なことは、すでに実績のある投資顧問を利用することです。

 

調査の結果、以下の投資顧問は高騰銘柄実績多数、さらに口コミも高評価多数の、信頼性の高い安全な投資顧問サイトであると判定しました。

 

詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください↓↓

 

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東海東京証券の会社概要

  • サイト名東海東京証券
  • 電話番号052-527-1111
  • 法人名東海東京証券株式会社(英文名「Tokai Tokyo Securities Co., Ltd.」)
  • 所在地〒450-6212愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
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